原因: ユーザーによって現行のジョブの取消しが要求されました。
処置: 処置は必要ありません。
原因: 無効なユーザー名またはパスワードが指定されました。
処置: 有効なユーザー名またはパスワードを指定して再試行してください。
原因: 無効なユーザー名またはパスワードで繰り返しログオンしようとしました。
処置: ユーティリティを停止した後、有効なユーザー名またはパスワードを指定してから再起動し、再試行してください。
原因: 操作で指定のエラーが予期せずに生成されました。詳細は、そのエラーの記述を参照してください。
処置: 詳細は、そのエラーの記述を参照してください。
原因: ユーザー入力の読込み中にファイルの終わり(EOF)を検出しました。
処置: インポートする入力をリダイレクトするときに、ファイルにエラーがないかどうかを確認してください。
原因: 必要なメモリーを適切に割当てできませんでした。
処置: 付随するメッセージを記録し、インポートの内部エラーとしてオラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
原因: 割り当てられていないメモリーを解放しようとしました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
原因: 無効なジョブ・モードが指定されました。
処置: 有効なモードを1つのみ指定して、再試行してください。
原因: パラメータの無効な組合せが指定されています。
処置: 有効なモードの設定をドキュメントで確認して、再試行してください。
原因: インポート用に複数のスキーマが選択されています。
処置: スキーマを1つのみ指定して、インポートを再試行してください。
原因: Data Pumpクライアント内部の致命的エラーです。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
原因: 指定されたパラメータまたはパラメータ値を解析できませんでした。
処置: 有効なパラメータ値については、ドキュメントを参照してください。
原因: 指定されたパラメータのジョブ・ステータスまたはコンテキストが無効です。
処置: パラメータの正しい使用方法については、ドキュメントを参照してください。
原因: パラメータが指定されましたが値が指定されていません。
処置: パラメータの正しい使用方法については、ドキュメントを参照してください。
原因: 要求された操作にはData Pumpジョブのステータスが正しくありません。
処置: 正しい使用方法については、ドキュメントを参照してください。
原因: インポートは、データベース・バージョンより高いバージョンになるため、互換性がありません。
処置: データベースと同じバージョンのインポートを使用してください。
原因: 要求されたパラメータ・リストが最大4,000文字を超えています。
処置: 指定したパラメータ値の数を減らしてから再実行してください。
原因: パラメータ・マネージャの初期化中に予期せぬエラーが発生しました。
処置: 付随するメッセージを記録し、インポートの内部エラーとしてオラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
原因: インポートはNLS_NUMERIC_CHARACTERSを.,に設定できませんでした。
処置: 付随するメッセージを記録し、インポートの内部エラーとしてオラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
原因: インポート・クライアントがエクスポート・ジョブにアタッチしようとしました。
処置: 既存のジョブにアタッチするときには適切なクライアントを使用してください。
原因: 無効な対話型クライアント・コマンドです。
処置: 有効なクライアント・コマンドについては、ドキュメントを参照してください。