Proc 1 Proc 106 Jp

原因: Oracle Cluster Registryを初期化するために渡された初期化レベルが無効です。
処置: 有効な初期化レベルを指定してOracle Cluster Registryを初期化してください。

  • PROC-2 PROC-00002 現在の初期化レベルではクラスタ・レジストリ操作を実行できません。

原因: プログラムは、初期化レベルで許可されていないクラスタ・レジストリ操作を実行しようとしました。
処置: 適切な初期化レベルを指定してOracle Cluster Registryを初期化してください。

  • PROC-3 PROC-00003 コンテキストが無効なため、クラスタ・レジストリ操作を実行できません。

原因: 無効なOracle Cluster Registryコンテキストが渡されました。
処置: Oracle Cluster Registryを初期化して、操作を再試行してください。

  • PROC-4 PROC-00004 操作するクラスタ・レジストリ・キーが存在しません。

原因: プログラムが、存在しないキーに対してクラスタ・レジストリ操作を実行しようとしました。
処置: キーが存在することを確認し、操作を再試行してください。

  • PROC-5 PROC-00005 ユーザーに、このキーでクラスタ・レジストリ操作を実行する権限がありません。

原因: プログラムが、権限のないクラスタ・レジストリ・キーに対して操作を実行しようとしました。
処置: プログラムが正しいユーザーとして実行されているかどうかを確認してください。

  • PROC-6 PROC-00006 ユーザーに、このキーでクラスタ・レジストリ操作を実行する権限がありません。

原因: プログラムが、権限のないキーに対してクラスタ・レジストリ操作を実行しようとしました。
処置: プログラムが正しいユーザーとして実行されているかどうかを確認してください。

  • PROC-7 PROC-00007 キー・ハンドルが無効なため、クラスタ・レジストリ操作を実行できません。

原因: 無効なクラスタ・レジストリ・キー・ハンドルが渡されました。
処置: クラスタ・レジストリ・キーを再度オープンし、操作を再試行してください。

  • PROC-8 PROC-00008 パラメータの1つが無効なため、クラスタ・レジストリを実行できません。

原因: プログラムが無効なパラメータを使用してクラスタ・レジストリ操作を実行しようとしました。
処置: パラメータを確認して操作を再試行してください。

  • PROC-9 PROC-00009 渡されたバッファが小さすぎるため、クラスタ・レジストリ操作を実行できません。

原因: バッファに十分なメモリーが割り当てられていません。
処置: 十分なメモリーを割り当てて、操作を再試行してください。

  • PROC-10 PROC-00010 サブキーが存在するためクラスタ・レジストリ・キーを削除できません。

原因: プログラムが、サブキーを持つキーを削除しようとしました。
処置: 再帰フラグをTRUEに設定して操作を再試行してください。

  • PROC-11 PROC-00011 キーがNULLのためクラスタ・レジストリ操作を実行できません。

原因: クラスタ・レジストリ・キーとしてNULLが渡されました。
処置: 有効なキー名を指定して操作を再試行してください。

原因: プログラムがヒープ・メモリーを使い果たしました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

  • PROC-13 PROC-00013 パラメータの1つがNULLのため、クラスタ・レジストリ操作を実行できません。

原因: プログラムがNULLパラメータを使用してクラスタ・レジストリ操作を実行しようとしました。
処置: パラメータを確認して操作を再試行してください。

原因: これはOracle Cluster Registryの内部エラーの総称です。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

  • PROC-15 PROC-00015 クラスタ・レジストリを正常に初期化できませんでした

原因: 考えられる原因は次のとおりです。バックエンドに到達できません。このエラーが発生するのは、共有デバイスのバックエンド用に正しい権限が設定されていない場合です。通信障害のためCSSに接続できません。このエラーが発生するのは、クラスタ・レジストリがPROCR_INSTALL_LEVELで初期化されておらず、他のOCRレベルで初期化しようとした場合です。
処置: クラスタ・レジストリが正しく初期化されていることを確認してください。クラスタウェアが動作していることを確認してください。

  • PROC-16 PROC-00016 指定のキーハンドルにこれ以上サブキーを取得できません

原因: キーには他に列挙するサブキーがありません。
処置: キーに対してprocr_close_keyをコールし、再度procr_open_keyをコールしてからprocr_enumerate_keyをコールしてください。

原因: 要求された機能は、現行のリリースには実装されていません。
処置: その機能を今後のOracleリリースで再試行してください。

原因: 指定されたサイズの値を設定できません。
処置: procr_set_value APIに渡す値を小さくしてください。

  • PROC-19 PROC-00019 キーに対してこれ以上サブキーを作成できません

原因: キーの下位に、クラスタ・レジストリで許可されているよりも多いサブキーを作成しようとしました。
処置: キーの下でサブキーをいくつか削除してから、新規サブキーを作成してください。

原因: ORACLE_HOME環境が設定されていません。
処置: 環境変数Oracle_HOMEが正しく設定され、エクスポートされていることを確認してください。

原因: 深さがPROCR_MAX_KEY_DEPTHに達しているキーの下位にサブキーを作成しようとしました。
処置: そのキーを他のなんらかのキーの下位に作成してください。

原因: OCRを初期化する前に使用しようとしました。
処置: srvconfig -init -fを使用してOCRを初期化してください。

  • PROC-23 PROC-00023 クラスタ・サービス・レイヤーでエラーが発生しました

原因: クラスタ・レジストリ操作の実行中に、クラスタ・サービス・レイヤーでエラーが発生しました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

原因: クラスタ・レジストリ操作の実行中に、メッセージ・レイヤーでエラーが発生しました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

原因: クラスタ・レジストリ操作の実行中に、NLSサービスにエラーが発生しました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

  • PROC-26 PROC-00026 物理記憶域にアクセス中にエラーが発生しました

原因: クラスタ・レジストリの物理記憶域へのアクセス中にエラーが発生しました。
処置: 記憶域に適切なアクセス権が設定されているかどうかを調べてください。

原因: クラスタ・レジストリ操作の実行中に、認証レイヤーでエラーが発生しました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

原因: アップグレード済のクラスタ・レジストリをアップグレードしようとしました。
処置: 処置は必要ありません。

原因: クラスタ・レジストリ操作の実行中に、ロギング・レイヤーでエラーが発生しました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

原因: クライアントが参照するクラスタ・レジストリ記憶域が、サーバーが参照する記憶域と一致しません。このエラーの原因は、構成の誤りにあります。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

  • PROC-31 PROC-00031 クラスタ・レジストリの記憶デバイスが小さすぎます

原因: クラスタ・レジストリ用に構成されているストレージ・デバイスが小さすぎます。
処置: ドキュメントに従って、クラスタ・レジストリに使用できる十分な大きさのストレージ・デバイスを構成してください。

  • PROC-32 PROC-00032 ローカル・ノードのCluster Ready Servicesが実行されていません

原因: ローカル・ノードのCluster Ready Servicesデーモンが実行されていません。
処置: ローカル・ノードでCluster Ready Servicesを起動してください。

原因: ノードにCluster Ready Servicesが存在しません。
処置: Cluster Ready Servicesをインストールして構成してください。

原因: 2つのノードのクラスタ・レジストリ構成が一致しません。
処置: ocrconfig -repairを使用してこの問題を修正してください。

  • PROC-35 PROC-00035 バージョンが無効なため、クラスタ・レジストリ操作を実行できません

原因: このクラスタのアクティブなバージョンに対してこの操作を実行できません。
処置: アップグレードを完了してから操作を再試行してください。

原因: 要求された操作の実行に必要な空き領域が残されていません。
処置: 領域を解放してから操作を再試行してください。

  • PROC-37 PROC-00037 Oracle Cluster Registryは、構成された記憶域タイプをサポートしません

原因: クラスタ・レジストリ用に構成された記憶域タイプがサポートされていません。
処置: クラスタ・レジストリの構成をサポートされている記憶域タイプに変更します。プラットフォームごとの完全なリストについては、Oracleマニュアルを参照してください。

原因: クラスタ・レジストリ操作の実行中に、オペレーティング・システム・レイヤーでエラーが発生しました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

原因: クラスタ・レジストリ操作の実行中に、クラスタ・サービス・レイヤーでエラーが発生しました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

原因: クラスタ・レジストリ操作の実行中に、メッセージ・レイヤーでエラーが発生しました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

原因: クラスタ・レジストリ操作の実行中に、認証レイヤーでエラーが発生しました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

原因: クラスタ・レジストリ操作の実行中に、ロギング・レイヤーでエラーが発生しました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

原因: クラスタ・レジストリ操作の実行中に、未確認のレイヤーでエラーが発生しました。
処置: オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。

Reference:
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/server.102/B19212-01/procus.htm#sthref69