Ora 19500 Ora 19960 Jp

原因: シーケンシャルI/O OSDから戻されたデバイス・ブロック・サイズが無効です。
処置: ブロック・サイズがRecovery ManagerのALLOCATE CHANNELコマンドのPARMSオプションで設定されている場合、指定されたブロック・サイズは変更されています。PARMSオプションがALLOCATE CHANNELコマンドで指定されていなかった場合は、Oracleへレポートされる内部エラーです。

  • ORA-19501 ORA-19501: ファイル"string"、ブロック番号string(ブロック・サイズ=string)で読取りエラーが発生しました

原因: 入力ファイルの読取りエラーです。
処置: ファイルを確認してください。

  • ORA-19502 ORA-19502: ファイル"string"、ブロック番号string(ブロック・サイズ=string)で書込みエラーが発生しました

原因: 入力ファイルの書込みエラーです。
処置: ファイルを確認してください。

  • ORA-19503 ORA-19503: デバイス情報を取得できません。デバイス名="string"、型="string"、パラメータ="string"

原因: デバイス情報を取得するコールからエラーが戻されました。
処置: デバイス名、型およびパラメータを確認してください。

原因: ファイルを作成するためのコールからエラーが戻されました。
処置: 追加メッセージおよびアクセス権限を確認してください。

原因: ファイルを識別するためのコールからエラーが戻されました。
処置: 追加メッセージを確認し、ファイルが存在しているかどうかを確認してください。

  • ORA-19506 ORA-19506: シーケンシャル・ファイルの作成に失敗しました。ファイル名="string"、パラメータ="string"

原因: シーケンシャル・ファイルを作成するためのコールからエラーが戻されました。
処置: 追加メッセージおよびアクセス権限を確認してください。

  • ORA-19507 ORA-19507: シーケンシャル・ファイルの取得に失敗しました。ハンドル="string"、パラメータ="string"

原因: シーケンシャル・ファイルを取得するためのコールからエラーが戻されました。
処置: 追加メッセージを確認し、ファイルが存在しているかどうかを確認してください。

原因: ファイルを削除するためのコールからエラーが戻されました。
処置: 追加メッセージを調べてください。

  • ORA-19509 ORA-19509: シーケンシャル・ファイルの削除に失敗しました。ハンドル="string"、パラメータ="string"

原因: シーケンシャル・ファイルを削除するためのコールからエラーが戻されました。
処置: 追加メッセージを調べてください。

  • ORA-19510 ORA-19510: ファイル"string"でstringブロックのサイズ設定に失敗しました(ブロック・サイズ=string)

原因: ファイルをサイズ変更するためのコールからエラーが戻されました。
処置: 追加メッセージを調べてください。

  • ORA-19511 ORA-19511: メディア・マネージャ・レイヤーからのエラーを受け取りました。エラー・テキスト: string

原因: Recovery Managerと連携して、Oracleデータベースにリンクしてバックアップ/リストア・サービスを提供するメディア管理ソフトウェアでエラーが発生しました。
処置: メッセージ本文の情報でエラーが解決できない場合は、メディア管理ソフトウェアのベンダーに連絡してください。

原因: Recovery ManagerまたはOracle Serverは、指定されたパターンと一致するファイルの検索に失敗しました。
処置: エラー・スタック上のエラーを参照して、ファイルの検索が正常に実行されなかった原因を調べてください。

原因: シーケンシャル・ファイルを識別できません。
処置: 追加メッセージを確認し、ファイルがメディアに存在しているかどうかを確認してください。

  • ORA-19525 ORA-19525: クローン・データベースの一時ファイル名を変更する必要があります

原因: プライマリ一時ファイルが上書きされるのを回避するために、Oracleサーバーで一時ファイルの名前を変更する必要があったため、クローン・データベースを開けませんでした。
処置: DB_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータを使用して、または手動で、一時ファイルの名前を変更してください。

  • ORA-19526 ORA-19526: パラメータstringには1つの場所のみを指定できます

原因: Oracle Managed Filesパラメータにデフォルトの場所のリストが提供されています。
処置: パラメータを編集して1つの場所を指定してください。

  • ORA-19527 ORA-19527: フィジカル・スタンバイREDOログの名前を変更する必要があります

原因: フィジカル・スタンバイ・データベースでCLEAR LOGFILEコマンドが使用されました。フィジカル・スタンバイ・データベースでこのコマンドを使用するには、LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータが設定されている必要があります。これは、プライマリ・データベースのログ・ファイルが上書きされるのを回避するためです。
処置: LOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータを設定してください。

  • ORA-19528 ORA-19528: クリア中のREDOログで、ファイルへのアクセスを必要とする可能性があります

原因: REDOログのクリア中です。この操作の対象となるファイルが必要とされる可能性があります。
処置: REDOログがクリアされるまで待機します。

  • ORA-19529 ORA-19529: 初期化パラメータstringのパターンstringにOracle Managed Filesファイル名があります。

原因: DB_FILE_NAME_CONVERTまたはLOG_FILE_NAME_CONVERT初期化パラメータを使用して、データベース・ファイル名をOracle Managed Filesのファイル名に変換しようとしました。これは有効な操作ではありませんでした。
処置: 完全なOracle Managed Filesのファイル名のかわりに、パターン・テンプレートで操作を再試行してください。

  • ORA-19550 ORA-19550: ディスパッチャ使用中にバックアップ/リストア関数は使用できません。

原因: 共有サーバーでディスパッチャに接続中に、バックアップ/リストア関数を使用しようとしました。バックアップとリストアに使用されるデバイスは、シングル・プロセスに割り当てられている必要があるため、これは許可されません。
処置: インスタンスに直接接続してから、バックアップまたはリストア関数を再実行してください。

  • ORA-19551 ORA-19551: デバイスが使用中です。デバイス型: string、デバイス名: string

原因: 示されたデバイスは別のセッションに割り当てられているため、またはデバイス名が指定されていないため、または要求された型のデバイスはすべて使用中のため、指定されたデバイスを割当てできませんでした。
処置: 別のデバイスの割当てを試行するか、または必要なデバイスが使用中でなくなるまで待機してください。

原因: 指定されたデバイス型が無効です。
処置: 正しいデバイス型を指定し、割当てを再試行してください。

原因: 指定されたデバイス名が無効です。
処置: 正しいデバイス名を指定し、割当てを再試行してください。

  • ORA-19554 ORA-19554: デバイスの割当て中にエラーが発生しました。デバイス型: string、デバイス名: string

原因: 指定されたデバイスを割当てできませんでした。
処置: エラー原因の特定に役立つ1つ以上のメッセージが表示されます。エラーを修正して、割当てを再試行してください。

  • ORA-19555 ORA-19555: LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DESTパラメータの値が無効です。

原因: LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DESTパラメータの値が、有効な範囲で設定されていません。
処置: LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DESTパラメータに正しい値を設定してください。アーカイブ・ログ・パラメータのLOG_ARCHIVE_DESTまたはLOG_ARCHIVE_DUPLEX_DESTが使用中の場合は、LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DESTパラメータを1または2に設定してください。

  • ORA-19556 ORA-19556: 必須宛先であるLOG_ARCHIVE_DUPLEX_DESTが、現在遅延しています。

原因: 使用可能にするよう要求されたときに、LOG_ARCHIVE_DUPLEX_DESTパラメータの宛先が遅延しました。LOG_ARCHIVE_DESTパラメータのALTER SYSTEMコマンドが既存のLOG_ARCHIVE_DUPLEX_DESTパラメータの宛先と重複した宛先を定義したとき、宛先は自動的に遅延されます。
処置: LOG_ARCHIVE_DUPLEX_DESTパラメータの宛先値を修正してください。

  • ORA-19557 ORA-19557: デバイス・エラーが発生しました。デバイス型: string、デバイス名: string

原因: プラットフォーム固有のデバイス・コードでエラーが発生しました。
処置: エラー原因の特定に役立つ1つ以上のメッセージが表示されます。エラーを修正して、割当てを再試行してください。

原因: 指定されたデバイスの割当てを解除できませんでした。
処置: エラー原因の特定に役立つ1つ以上のメッセージが表示されます。エラーを修正して、割当てを再試行してください。

  • ORA-19559 ORA-19559: デバイス・コマンド: stringの送信中にエラーが発生しました

原因: 示されたコマンドをセッション・デバイスに送信中に、エラーが発生しました。
処置: エラー原因の特定に役立つ1つ以上のメッセージが表示されます。エラーを修正して、割当てを再試行してください。

原因: DBMS_BACKUP_RESTORE.SETLIMITへのコールで指定されたデバイス制限のタイプが無効です。
処置: 次の制限のうちの1つを使用してください。KBYTES、READRATEまたはPARALLEL。

原因: 実行されたコマンドでは、DISKデバイス・チャネルをセッションに割り当てる必要がありますが、DISK以外のデバイスが検出されました。
処置: 現行のデバイスの割当てを解除し、DISKチャネルを割り当ててください。修正後、コマンドを再試行してください。

原因: 示されたアーカイブ・ログ、制御ファイルまたはデータファイルは、コピー、バックアップ、またはスキャン操作中に空であることが検出されました。
処置: コピーまたはバックアップ操作に対して、正しいファイルが指定されていることを確認してください。

  • ORA-19563 ORA-19563: stringヘッダーの検証でエラーが検出されました(ファイルstring)。

原因: コピーまたはバックアップ・セットに入れるためにファイルをオープンしたとき、または増分リストアのターゲットとして使用されたときに、ファイルは現行のデータベースに属する示されたタイプ(データファイル、アーカイブ・ログ、制御ファイル)の有効なファイル・ヘッダーを持たないことが検出されました。
処置: コピーまたはバックアップ操作に対して、正しいファイルが指定されていることを確認してください。

  • ORA-19564 ORA-19564: stringバイト(ブロック番号string)書込み中にエラーが発生しました。

原因: ファイルへの書込み中にエラーが発生しました。
処置: エラー原因の特定に役立つ1つ以上のメッセージが表示されます。エラーを修正して、コピー、バックアップまたはリストア操作を再試行してください。

  • ORA-19565 ORA-19565: シーケンシャル・デバイスへのコピー時はBACKUP_TAPE_IO_SLAVESは使用できません。

原因: シーケンシャル・デバイスへコピーを指定しようとしましたが、BACKUP_TAPE_IO_SLAVES初期化パラメータが使用できません。
処置: init.oraファイルにBACKUP_TAPE_IO_SLAVES=TRUEを指定するか、シーケンシャル・デバイスへコピーを指定しないでください。

  • ORA-19566 ORA-19566: 破損ブロックの制限stringを超えています(ファイルstring)

原因: データファイルのコピーまたはバックアップ操作のために指定されたデータファイルの読込み中に、ユーザー指定の許容破損ブロック制限を超えました。
処置: 処置は必要ありません。コピーまたはバックアップ操作は失敗します。破損したブロックの詳細は、セッション・トレース・ファイル内にあります。

  • ORA-19567 ORA-19567: バックアップまたはコピー中のため、ファイルstringを縮小できません。

原因: ALTER文で、示されたファイルの大きさを縮小しようとしましたが、そのファイルは現在バックアップ中またはコピー中です。
処置: バックアップまたはコピーが完了してから、サイズ変更を再試行してください。

  • ORA-19568 ORA-19568: このセッションにはデバイスがすでに割り当てられています。

原因: デバイスが割り当てられている場合は、別のデバイスをセッションに割り当てることはできません。
処置: 現行のデバイスの割当てを解除してください。

  • ORA-19569 ORA-19569: このセッションにデバイスが割り当てられていません。

原因: 操作を実行するには、現行のセッションにデバイスが割り当てられている必要がありますが、このセッションにはデバイスが割り当てられていません。
処置: デバイスを割り当てた後、操作を再試行してください。

  • ORA-19570 ORA-19570: ファイル番号stringが1からstringの有効範囲外です。

原因: コピー、バックアップまたはリストア操作に使用されたファイル番号は、現行のデータベースに対して有効でありません。
処置: 有効なファイル番号を指定してください。

  • ORA-19571 ORA-19571: string RECID string STAMP stringが制御ファイルに見つかりません

原因: ファイルを記述したレコードが制御ファイルに見つからないため、コピーまたはバックアップ操作に指定された入力ファイルをオープンできませんでした。
処置: 正しいRECID/スタンプを指定して、コピーまたはバックアップを再試行してください。

  • ORA-19572 ORA-19572: ファイルはサイズ変更中のため、ファイルstringを処理できません。

原因: コピーまたはバックアップ操作に指定された入力ファイルは、現在サイズの変更中であるため、オープンできませんでした。
処置: サイズ変更が完了するまで待機し、コピーまたはバックアップを再試行してください。

  • ORA-19573 ORA-19573: stringエンキュー(データファイルstring)を取得できません。

原因: バックアップ、コピーまたはリストア操作で指定されたファイルのファイル・アクセス・エンキューを取得できませんでした。エンキュー型が「共有」と示された場合、そのファイルはバックアップまたはコピー用の入力ファイルです。型が「排他的」の場合、そのファイルはデータファイルのコピーまたはリストア用の出力ファイルであり、現在アクティブなファイル・バージョンを上書きしようとしています。後者の場合、ファイルはオフラインであるか、またはデータベースがクローズされています。型が「読込み専用」の場合、データベースがNOARCHIVELOGモードにある間、このファイルをバックアップまたはコピーしようとしています。
処置: 競合操作が完了するまで待機し、コピーまたはバックアップを再試行してください。データベースがNOARCHIVELOGモードにある場合、バックアップされているすべてのファイルを正常にクローズする必要があります。

原因: 指定されたタイプのコピーまたはリストアには、出力ファイル名が必要です。
処置: 出力ファイル名を指定して、コピーを再試行してください。

  • ORA-19575 ORA-19575: 予想されるブロック数はstringですが(ファイルstring)、検出されたブロック数はstringです。

原因: バックアップ、リストア、コピーまたはスキャン操作中に、示されたファイルが指定された分のブロックをファイル・ヘッダーに含んでいませんでした。
処置: 入力コピーまたはバックアップ・ピースが破損している可能性があります。リストアしているファイルの他のバックアップまたはコピーが存在する場合は、破損ファイルをリカバリ・カタログから削除してから操作を再起動できます。

  • ORA-19576 ORA-19576: データファイルstringが制御ファイルに定義されていません。

原因: 指定されたファイル番号は、制御ファイルにありません。
処置: 正しいファイル番号を指定して、操作を再試行してください。

原因: COPYDATAFILECOPY、RESTOREDATAFILETOまたはPROXYRESTOREDATAFILE関数にファイル番号が指定されていますが、出力ファイル名が指定されていません。これは、出力ファイル名を制御ファイルから取得するという指示を表しています。ただし、制御ファイルのエントリによると、このファイルはデータ・ディクショナリに存在したファイルに対して作成されたものですが、最新のCREATE CONTROLFILE文の実行時にファイル名が指定されませんでした。このため、制御ファイルの中のファイル名を復旧に使用することはできません。
処置: 出力ファイル名を指定するかまたはSQL RENAMEコマンドを実行して、制御ファイルのこのファイルに有効な名前を入力してください。

  • ORA-19578 ORA-19578: シーケンシャル・ファイルへのコピー中にボリュームの終了が見つかりました。バックアップ・ピースは完了していません

原因: シーケンシャル・ファイルを多重化しているとき、ボリュームの終了(EOV)状態が検出されました。この状態は現在処理できません。
処置: バックアップの試行前に、バックアップ・ピースがこのボリュームに適していることを確認するか、多重化を使用禁止にしてください。

  • ORA-19579 ORA-19579: stringのアーカイブ・ログ・レコードが見つかりません

原因: 入力ファイルに対応するアーカイブ・ログ・レコードが制御ファイル内に見つかりません。
処置: 有効なアーカイブ・ログ・ファイル名を指定して、操作を再試行してください。

原因: 対話が開始される前にバックアップまたはリストア操作を実行しようとしました。
処置: 対話を開始してから、操作を再試行してください。

原因: バックアップまたはリストア対話をファイル・ネーミング・フェーズからピース処理フェーズに進めようとしましたが、バックアップまたはリストア用のファイルが指定されていません。
処置: ファイルを指定してから、操作を再試行してください。

  • ORA-19582 ORA-19582: stringのアーカイブ・ログ・ファイル・ヘッダーの検証に失敗しました

原因: アーカイブ・ログ・ファイル・ヘッダーが破損しているか、または検証されませんでした。
処置: 有効なアーカイブ・ログ・ファイルを指定して、操作を再試行してください。

原因: エラーが発生したため、現行のバックアップまたはリストア対話が終了しました。
処置: 問題の原因の識別に役立つその他のエラー・メッセージが出力されます。エラーを修正して、新しい対話を開始してください。

原因: コピー、リストアまたは削除操作のターゲットとして指定されたファイルは、すでにデータベースによって使用中です。
処置: 別の名前を指定して、操作を再試行してください。

原因: 指定されたバックアップ・ピースの作成中、すべてのバックアップ・セット制御データがバックアップ・ピースに書き込まれる前にボリュームの終了(EOV)条件が検出されました。バックアップ・セットの制御データ量は、バックアップ・セットの全データ量に比べて非常に少ないため、メディア・エラーの可能性が高いです。
処置: より大きいピースの出力メディアでピースを再試行してください。

  • ORA-19586 ORA-19586: 制限(stringKB)が小さすぎるためピース・ディレクトリを保持できません。

原因: ユーザー指定の制限(各バックアップ・ピースにつきKB)では、バックアップ・セット制御データの保持に不十分です。
処置: SETLIMITプロシージャを使用してKB制限を増加し、操作を再試行してください。

  • ORA-19587 ORA-19587: stringバイト(ブロック番号string)の読取り中にエラーが発生しました。

原因: ファイルの読込み中にエラーが発生しました。
処置: エラー原因の特定に役立つ1つ以上のメッセージが表示されます。エラーを修正して、コピー、バックアップまたはリストア操作を再試行してください。

原因: 指定されたレコードは削除済としてマークされています。これは、別のコピーまたはリストアによってファイルが上書きされたか、またはSWITCHTOCOPY操作によってコピーが「消滅」したことを意味します。
処置: コピーするファイル名がわかっている場合は、ファイル名を調べてから新規RECIDを指定するコピーを再試行してください。

  • ORA-19589 ORA-19589: stringはスナップショットまたはバックアップ制御ファイルではありません

原因: バックアップまたはコピー操作のソースになっている制御ファイルは、マテリアライズド・ビューまたはバックアップ制御ファイルではありません。
処置: マテリアライズド・ビューまたはバックアップ制御ファイルの名前を指定してください。

原因: バックアップまたはリストア対話を開始しようとしましたが、このセッションではすでに別の対話がアクティブです。
処置: 現行の対話を続行するか、またはBACKUPCANCELかRESTORECANCELをコールして現行の対話を終了してから新しい対話を開始してください。

  • ORA-19591 ORA-19591: ジョブ時間が継続時間を超えたため、バックアップは異常終了しました

原因: 継続期間オプション付きでバックアップしようとしましたが、バックアップを完了するには指定された値では不十分です。
処置: 継続期間を調整して、コマンドを再実行してください。または継続期間オプションを付けずにバックアップ・コマンドを実行してください。

原因: バックアップまたはリストアするファイルの型を指定しようとしましたが、そのファイルの型は現行の対話では処理できません。たとえば、アーカイブ・ログをデータファイルのバックアップ・セットに入れることはできません。指定されたファイルは、バックアップまたはリストア操作に組み込まれません。
処置: 処置は必要ありません。対話はまだアクティブであるため、ファイルをさらに指定できます。

  • ORA-19593 ORA-19593: データファイル番号stringはすでにstringとして組み込まれています。

原因: このデータファイルは、すでにバックアップまたはリストア対話への組込みが指定されています。バックアップまたはリストア対話では、データファイルの1つのインスタンスしか処理できません。
処置: 処置は必要ありません。対話はまだアクティブであるため、ファイルをさらに指定できます。

  • ORA-19594 ORA-19594: 制御ファイルはすでにstringとして組み込まれています

原因: 制御ファイルは、すでにバックアップまたはリストア対話への組込みが指定されています。バックアップまたはリストア対話では、制御ファイルの1つのインスタンスのみ処理できます。
処置: 処置は必要ありません。対話はまだアクティブであるため、ファイルをさらに指定できます。

  • ORA-19595 ORA-19595: アーカイブ・ログstringはバックアップ対話にすでに組み込まれています

原因: 示されたアーカイブ・ログは、すでにこのバックアップ対話への組込みが指定されています。
処置: 処置は必要ありません。対話はまだアクティブであるため、ファイルをさらに指定できます。

原因: SPFILEは、すでにバックアップまたはリストア対話への組込みが指定されています。バックアップまたはリストア対話では、SPFILEの1つのインスタンスしか処理できません。
処置: 処置は必要ありません。対話はまだアクティブであるため、ファイルをさらに指定できます。

  • ORA-19597 ORA-19597: ファイルstringのブロック・サイズstringが設定されたブロック・サイズstringと一致しません

原因: バックアップ・セットに組み込むファイルが指定されましたが、指定されたファイルの論理ブロック・サイズがバックアップ・セットの残りのファイルのブロック・サイズと異なります。バックアップ・セットのすべてのファイルで、論理ブロック・サイズが同じである必要があります。
処置: バックアップ・セットの残りのファイルと同じブロック・サイズのファイルを指定してください。対話はまだアクティブであるため、ファイルをさらに指定できます。

  • ORA-19598 ORA-19598: SPFILEを使用してインスタンスを起動しなかったため、SPFILEのバックアップはできません

原因: バックアップ・コマンドによってSPFILEのバックアップが要求されましたが、インスタンスを起動するためにSPFILEは使用されていません。
処置: SPFILEを作成し、そのSPFILEを使用してインスタンスを再起動してください。

原因: バックアップまたはコピー用に読み込まれている制御ファイル、アーカイブ・ログまたはバックアップ・ピースで破損ブロックが検出されました。制御ファイル、アーカイブ・ログまたはバックアップ・ピースの破損は許可されません。
処置: 処置は必要ありません。コピーまたはバックアップ操作は失敗します。バックアップ・セットの場合は、対話がまだアクティブであるため、ピースを再試行できます。

原因: このメッセージは、失敗したコピー操作の入力ファイルを識別します。ファイル番号と(名前が判別された場合は)ファイル名の両方が表示されます。データファイルの場合、ファイル番号はDBA_DATA_FILESビューに表示されるデータファイルの絶対ファイル番号を参照します。データファイルのコピーの場合、ファイル番号は、V$DATAFILE_COPYビューのRECID列に表示されるコピーの制御ファイル・レコード番号を参照します。アーカイブ・ログの場合、ファイル番号は、V$ARCHIVED_LOGビューのRECID列に表示されるログの制御ファイル・レコード番号を参照します。
処置: 他のエラー・メッセージを参照してください。

原因: このメッセージは、失敗したコピー操作の出力ファイルを識別します。フィールドの詳細は、メッセージORA-19600を参照してください。新規データファイルのコピーを作成している場合は、このメッセージの出力時に制御ファイルのレコード番号が判別されていない場合があります。その場合、レコード番号は0(ゼロ)と表示されます。
処置: 他のエラー・メッセージを参照してください。

  • ORA-19602 ORA-19602: NOARCHIVELOGモードでアクティブ・ファイルのバックアップまたはコピーはできません。

原因: ファイルのコピーまたはバックアップが試行されましたが、そのファイルは正常にクローズされておらず、またデータベースはNOARCHIVELOGモードになっていました。リストアされたファイルが使用可能となるにはREDOの適用が必要ですが、現在のREDOにはオンラインREDOログの内容以上のものは保管されていないため、この操作は許可されません。
処置: 表領域をオフラインにして、データベースをクローズし、コピーまたはバックアップを再試行してください。

  • ORA-19603 ORA-19603: KEEP .. UNRECOVERABLEオプションでアクティブ・ファイルをバックアップまたはコピーできません。

原因: ユーザーが、KEEP .. UNRECOVERABLEオプションを使用して、正常にクローズされていないファイルのコピーまたはバックアップを実行しようとしました。リストアされたファイルが使用可能になるにはREDOの適用が必要ですが、KEEP .. UNRECOVERABLEオプションのためにREDOが保管されていないため、この操作は許可されません。
処置: 表領域を確実にオフラインにするか、またはデータベースをクローズし、コピーまたはバックアップを再試行してください。

  • ORA-19604 ORA-19604: 対話ファイルの名前設定フェーズが終了しました。

原因: 最初のバックアップ・ピースが処理された後に、バックアップまたはリストアするファイルを指定するコールが行われました。
処置: バックアップまたはリストアの対話中、最初のバックアップ・ピースが処理された後に、新しい処理ファイルを指定できません。ファイルを追加する必要がある場合は、新しい対話を開始する必要があります。

原因: 制御ファイルのコピー操作に対して、入力ファイル名が指定されていません。
処置: 入力ファイル名を指定して、操作を再試行してください。

  • ORA-19606 ORA-19606: スナップショット制御ファイルへのコピーまたはリストアはできません。

原因: 制御ファイルのコピーまたはリストア操作で、マテリアライズド・ビュー制御ファイルの名前が出力ファイルとして指定されました。マテリアライズド・ビュー制御ファイルをこの方法で上書きすることは許可されません。その他の方法でマテリアライズド・ビュー制御ファイルを作成してください。
処置: 別のファイル名を指定して、操作を再試行してください。リストアの場合は、リストア対話がアクティブな状態であるため、追加のファイルを指定できます。

原因: 制御ファイルのコピー、リストアまたはバックアップで、init.oraファイルに指定された制御ファイル名を入力ファイルまたは出力ファイルとして指定しました。
処置: 別のファイル名を指定して、操作を再試行してください。バックアップまたはリストア対話の場合は、対話がアクティブな状態であるため、追加のファイルを指定できます。

原因: 指定されたファイルは、DBMS_BACKUP_RESTOREパッケージによって作成されたバックアップ・ピースではありません。バックアップ・ピースの先頭ブロックが破損しているか、またはこのファイルはバックアップ・ピースではありません。
処置: 別のファイル名を指定して、操作を再試行してください。

  • ORA-19609 ORA-19609: stringは異なるバックアップ・セットのものです: スタンプstring、件数string

原因: 指定されたファイルは、現在処理中のバックアップ・セットのものではありません。このファイルは、異なるバックアップ・セットの部品です。このピースを含むセットは表示のとおりです。
処置: 正しいバックアップ・ピースを指定して、操作を再試行してください。

原因: 示されたディレクトリ・ブロックは、チェックサム妥当性チェックで失敗しました。このバックアップ・ピースは使用できません。
処置: 同じバックアップ・ピースの別のコピーを提供するか、リストア対話を終了してください。

  • ORA-19611 ORA-19611: バックアップ・ピースが不正です。stringが予想されますがstringが検出されました

原因: このバックアップ・ピースは、順序が不正です。
処置: 正しいバックアップ・ピースを指定してください。

  • ORA-19612 ORA-19612: データファイルstringはstringのためリストアされませんでした。

原因: 一部のデータ・ブロックがバックアップ・ピースに見つからなかったため、示されたファイルをリストアできませんでした。
処置: リストア対話は引続きアクティブであるため、現行のピースを再処理する必要があります。現行のピースの再処理によって障害が解決されない場合は、リストア対話を取り消してください。

  • ORA-19613 ORA-19613: データファイルstringがバックアップ・セットにありません。

原因: 示されたファイルがバックアップ・セットに存在しないため、ファイルをリストアできませんでした。ファイル番号が0(ゼロ)の場合は、制御ファイルを示しています。
処置: このメッセージは、最初のバックアップ・ピースからディレクトリが読み込まれ、リストアで指定された1つ以上のファイルが見つからなかったときに発行されます。リストアの対話は引続きアクティブですが、データが1つも読み込まれていません。必要なすべてのファイルの入ったバックアップ・セットの最初のバックアップ・ピースを提供する必要があります。

  • ORA-19614 ORA-19614: アーカイブ・ログ・スレッドstringの順序番号stringがバックアップ・セットにありません

原因: 示されたアーカイブ・ログ・ファイルのリストアを明示的に指定しましたが、このバックアップ・セットには含まれていません。
処置: このメッセージは、最初のバックアップ・ピースからディレクトリが読み込まれ、リストアで指定された1つ以上のファイルが見つからなかったときに発行されます。リストアの対話は引続きアクティブですが、データが1つも読み込まれていません。必要なすべてのファイルの入ったバックアップ・セットの最初のバックアップ・ピースを提供する必要があります。

  • ORA-19615 ORA-19615: 一部のファイルがバックアップ・セットにありません。

原因: リストアで指定された一部のファイルが、バックアップ・セットのディレクトリに存在しません。存在しないファイルごとに、メッセージORA-19613またはORA-19614が発行されます。
処置: メッセージORA-19613を参照してください。

  • ORA-19616 ORA-19616: データベースがマウントされていないときは出力ファイル名を指定する必要があります

原因: データファイルのリストアに対してターゲット・ファイル名が指定されておらず、かつデータベースがマウントされていません。ターゲット・ファイル名が指定されていない場合は、データベースをマウントしてターゲット・ファイル名を制御ファイルから取得できるようにする必要があります。
処置: リストア対話がアクティブな状態です。ターゲット・ファイル名を指定せずにデータファイルのリストアを実行する場合は、データベースをマウントしてから処理を続けてください。マウントせずに処理する場合は、データファイルをリストアするすべてのコールでターゲット・ファイル名を指定する必要があります。

原因: 示されたファイルに入っているRESETLOGSデータは、すでにバックアップ・セットに組み込まれているアーカイブ・ログ・ファイルと異なります。バックアップ・セットのすべてのアーカイブ・ログ・ファイルは、同じRESETLOGSデータを持っている必要があります。
処置: リストア対話がアクティブな状態であるため、バックアップ・セットに含まれるアーカイブ・ログ・ファイルの指定を続行できます。

  • ORA-19618 ORA-19618: RESTOREVALIDATEコール後にファイル名の指定はできません

原因: バックアップ・セットからリストアするファイルを指定するコールが発行されましたが、以前にRESTOREVALIDATEコールが発行されています。
処置: リストアするファイルを指定する場合は、対話を一度取り消してから再開してください。

  • ORA-19619 ORA-19619: ファイル名指定後にRESTOREVALIDATEはコールできません

原因: RESTOREVALIDATEがコールされましたが、すでに一部のファイルのリストアが指定されています。
処置: RESTOREVALIDATEをコールする場合は、対話を一度取り消してから再開してください。

原因: コピーまたはバックアップ・セットに入れるためにファイルをオープンしたとき、または増分リストアのターゲットとして使用されたときに、ファイルは現行のデータベースに属する示されたタイプ(データファイル、アーカイブ・ログ、制御ファイル)の有効なファイル・ヘッダーを持たないことが検出されました。
処置: 指定されたファイルを処理できません。コピーまたはバックアップ操作に対して、正しいファイルが指定されていることを確認してください。

  • ORA-19621 ORA-19621: アーカイブ・ログの範囲はすでに指定されています

原因: ログの範囲は、すでに指定されています。SCN範囲は、対話ごとに1つのみ指定できます。
処置: リストアの対話は引続きアクティブであるため、必要な場合はスレッドおよび順序番号によってログをさらに指定できます。

  • ORA-19622 ORA-19622: アーカイブ・ログ・スレッドstringの順序番号stringはstringのためリストアされませんでした

原因: 一部のデータ・ブロックがバックアップ・ピースに見つからなかったため、示されたファイルをリストアできませんでした。
処置: リストア対話は引続きアクティブであるため、現行のピースを再処理する必要があります。現行のピースの再処理によって障害が解決されない場合は、リストア対話を取り消してください。

原因: SWITCHTOCOPY操作でデータファイルのコピーが指定されましたが、そのデータファイルの親ファイルがオープンしています。
処置: 所有する表領域をオフラインにするか、データベースをクローズしてから、操作を再試行してください。

原因: バックアップ、リストアまたはイメージ・コピーの操作が、I/Oエラーで失敗しました。I/Oエラーの原因を修正できれば、操作を再試行できます。
処置: Recovery Managerはこのメッセージを使用して操作を再試行するかどうか決定します。

原因: コピーまたはバックアップ操作の入力として、または増分リストアのターゲットとして指定されたファイルは、Oracleファイルとしては識別されません。このエラーには、問題の特定に役立つOS固有のエラーが付随します。
処置: 異なるファイルを指定して、操作を再試行してください。

  • ORA-19626 ORA-19626: バックアップ・セット型がstringです - この対話では処理できません

原因: バックアップ・セットのデータが、現行の対話と適合しません。
処置: 現行の対話と一致したバックアップ・セットの最初のピースを提供するか、またはこのバックアップ・セットを処理できる新しいリストア対話を開始してください。

  • ORA-19627 ORA-19627: 制御ファイル適用中はバックアップ・ピースを読み込めません

原因: この制御ファイルのリストアの対話では、データファイルのチェックポイント・データを更新するために、1つ以上の制御ファイルからオフラインの範囲情報を使用しています。この型の対話の動作中に、バックアップ・セットは使用されません。
処置: 対話はまだアクティブであるため、制御ファイルをさらに適用できます。

原因: RESTOREREDOLOGRANGEの開始SCNが、終了SCNより大きくなっています。
処置: 開始SCNを終了SCN以下に指定してください。

  • ORA-19629 ORA-19629: 指定されたアーカイブ・ログのSCN範囲にファイルがありません

原因: このバックアップ・セットには、指定された範囲にファイルがありません。
処置: 正しい範囲にファイルが入っているバックアップ・セットを提供するか、または新規の対話を開始し、このバックアップ・セットからファイルが選択されるような範囲を指定してください。

  • ORA-19630 ORA-19630: バックアップ・ピースをコピー中にボリューム・エンドになりました。

原因: バックアップ・ピースをOS固有のファイル・システムから出力デバイスにコピー中に、出力デバイスがボリューム・エンドになりました。
処置: コピーは失敗します。これは、バックアップ・ピース全体を保持するために十分な大きさでないテープが使用された場合に発生します。

  • ORA-19631 ORA-19631: アーカイブ・ログ・レコードにファイル名がありません

原因: このアーカイブ・ログ・レコードは、以前の内容を保存せずにアクティブ・ログに切り替えられています。以前のログ・ファイルの内容は、失われています。
処置: ファイル名を含むアーカイブ・ログ・レコードのRECIDを指定してください。固定ビューv$archived_logを使用すると、アーカイブ・ログを検査できます。

原因: GETFNOに転送されたファイル名が、制御ファイルで見つかりません。
処置: 有効なファイル名を指定してください。

  • ORA-19633 ORA-19633: 制御ファイル・レコードstringがリカバリ・カタログと同期していません。

原因: DELETEBACKUPPIECE、DELETEDATAFILECOPY、PROXYDELETEまたはDELETEARCHIVEDLOGのコールで削除されるファイルを記述した制御ファイルのレコード記述が、Recovery Managerから提供されたデータと一致しません。
処置: Oracleサポートに連絡してください。

原因: DELETEPIECE、DELETEDATAFILECOPY、DELETEREDOLOGまたはPROXYDELETEに、FNAMEまたはHANDLEパラメータが指定されていません。
処置: これらの関数をコールするときは、FNAMEパラメータまたはHANDLEパラメータを指定してください。

  • ORA-19635 ORA-19635: 入力ファイルと出力ファイルの名前が同じです: string

原因: データファイルのコピー操作に対して、指定された入力ファイル名と出力ファイル名が同じです。
処置: 入力ファイル名と異なる出力ファイル名を指定してください。

  • ORA-19636 ORA-19636: アーカイブ・ログ・スレッドstringの順序番号stringはすでに組み込まれています

原因: 示されたアーカイブ・ログは、すでにこのリストア対話への組込みが指定されています。リストア対話では、アーカイブ・ログの1つのコピーのみ処理できます。
処置: 処置は必要ありません。対話はまだアクティブであるため、ファイルをさらに指定できます。

  • ORA-19637 ORA-19637: ディスク・デバイス使用時には、BACKUPPIECECREATEにファイル名が必要です

原因: 現在セッション・デバイスはディスクに割り当てられているため、ファイル名が必要です。
処置: ファイル名を指定して、操作を再試行してください。

  • ORA-19638 ORA-19638: ファイルstringが最新ではないためこの増分バックアップは適用できません。

原因: 増分バックアップ用のターゲットのチェックポイントが、増分バックアップの起点より小さくなっています。このバックアップを適用した場合は、データファイル・チェックポイントから増分バックアップの起点までのすべての変更が失われる可能性があります。
処置: 適用できるバックアップ・セットを提供してから操作を再試行してください。

  • ORA-19639 ORA-19639: ファイルstringはこの増分バックアップよりも新しいファイルです。

原因: 増分バックアップ用のターゲットのチェックポイントが、増分バックアップ・セット中のファイルのチェックポイントと等しいか、より大きくなっています。このバックアップでは、ターゲット・ファイルのチェックポイントを進めることができないため、適用する意味がありません。
処置: 適用できるバックアップ・セットを提供してから操作を再試行してください。

  • ORA-19640 ORA-19640: データファイルのチェックポイントはSCNstring、タイムstringです。

原因: このメッセージは、増分バックアップを取るには古すぎたデータファイルのチェックポイント、または適用できなかった増分リストアのターゲットを示します。
処置: 他のエラー・メッセージを参照してください。

  • ORA-19641 ORA-19641: バックアップ・データファイルのチェックポイントはSCNstring、タイムstringです。

原因: このメッセージは、適用できなかった増分バックアップ・セット中のデータファイルのチェックポイントを示します。
処置: 他のエラー・メッセージを参照してください。

原因: このメッセージは、適用できなかった増分バックアップの起動SCNを示します。
処置: 他のエラー・メッセージを参照してください。

  • ORA-19643 ORA-19643: データファイルstring: 増分起動SCNが新しすぎます。

原因: データファイルの増分バックアップの起動時に指定された増分起動SCNは、データファイルのチェックポイントSCNより大きいため、数ブロックが欠如する可能性があります。
処置: 増分起動SCNを小さく指定してください。

  • ORA-19644 ORA-19644: データファイルstring: 増分起動SCNがRESETLOGS SCN string以前のものです

原因: データファイルの増分バックアップの起動時に指定された増分起動SCNは、RESETLOGS SCNより小さくなっています。
処置: 増分起動SCNを大きく指定してください。

  • ORA-19645 ORA-19645: データファイルstring: 増分起動SCNが作成SCNstring以前のものです。

原因: データファイルの増分バックアップの起動時に指定された増分起動SCNは、データファイル作成SCNより小さくなっています。
処置: 増分起動SCNを大きく指定してください。

  • ORA-19646 ORA-19646: データファイルstringのサイズをstringからstringへ変更できません。

原因: リストアでは、示されているようにファイルのサイズを調整する必要がありますが、このファイルのサイズ調整に失敗しました。
処置: 失敗の原因を示したその他のメッセージを参照してください。

  • ORA-19647 ORA-19647: INCREMENTALがFALSEのときは、0(ゼロ)以外のLEVELは指定できません。

原因: INCREMENTALがFALSEのとき、0(ゼロ)以外のbackup_levelでBACKUPSETDATAFILEがコールされました。
処置: INCREMENTALをTRUEに設定するか、またはbackup_levelを0(ゼロ)に変更してください。

  • ORA-19648 ORA-19648: データファイルstring: 増分起動SCNがチェックポイントSCNと同じです。

原因: データファイルの増分バックアップの起動時に指定された増分起動SCNが、データファイルのチェックポイントSCNと同じです。増分バックアップをデータファイルに適用するには、データファイルのチェックポイントSCNが、バックアップ・セットの増分起動SCN(SCN値を含む)からバックアップ・セットのチェックポイントSCN(SCN値を含まない)までの間にある必要があります。このバックアップ・セットを適用できるデータファイルは1つも存在しません。
処置: 増分起動SCNを小さく指定してください。通常、このメッセージはRecovery Managerで増分バックアップを行っている間にのみ発生します。通常、Recovery Managerはこのエラーをすべて阻止し、このファイルの増分バックアップを単純に無視します。そのため、このエラーが発生した場合は、Oracleサポートに連絡してください。

  • ORA-19649 ORA-19649: オフライン範囲レコードのRECID string STAMP stringがファイルstringに見つかりません

原因: 指定された制御ファイル内に存在しないRECID/スタンプを使用してAPPLYOFFLINERANGEをコールしました。指定された制御ファイルは、Recovery Managerが認識している制御ファイルと同じでない可能性があります。
処置: 制御ファイルのコピー内に存在するレコードのRECID/スタンプを指定してください。

  • ORA-19650 ORA-19650: オフライン範囲レコードのRECID string STAMP string(ファイルstring)にSCN stringがあります

原因: このメッセージは、示されたファイル内の示されたオフライン範囲レコードにあるオフライン・クリーンSCNを識別します。
処置: 他のエラー・メッセージを参照してください。

  • ORA-19651 ORA-19651: データファイルstringにオフライン範囲レコードを適用できません: SCNが不一致です

原因: データファイルのチェックポイントSCNが、指定されたオフライン範囲レコードのオフライン・クリーンSCNと正確に一致しないかぎり、APPLYOFFLINERANGEによってオフライン範囲レコードをターゲット・データファイルに適用することはできません。
処置: オフライン範囲レコードのオフライン・クリーンSCNが、ターゲット・データファイルのチェックポイントと一致するようにオフライン範囲レコードを指定してください。

  • ORA-19652 ORA-19652: データファイルstringにオフライン範囲レコードを適用できません: ファイルがファジーです

原因: APPLYOFFLINERANGEコールのターゲット・データファイルがファジーです。
処置: クリーンにクローズされたターゲット・データファイルを指定してください。

  • ORA-19653 ORA-19653: 古いファイルのインカネーションに切り換えられません

原因: この制御ファイルがバックアップされる以前に削除されたデータファイルのコピーを使用してSWITCHTOCOPYをコールしました。
処置: 以前の制御ファイルをリストアして、マウントしてください。指定されたデータファイルの作成以前にバックアップされた制御ファイルを使用することはできます。

  • ORA-19654 ORA-19654: ファイル・インカネーションを切り換えるには、バックアップ制御ファイルを使用する必要があります

原因: SWITCHTOCOPY操作によってデータファイルの表示内容を切り換えようとしましたが、現在マウントされている制御ファイルはバックアップ制御ファイルではありません。
処置: バックアップ制御ファイルをリストアして、マウントしてください。

  • ORA-19655 ORA-19655: 異なるRESETLOGSデータのインカネーションに切り換えられません

原因: SWITCHTOCOPY操作によってデータファイルへ切り換えようとしましたが、そのデータファイルのRESETLOGSはデータベース・バージョンが異なります。
処置: ターゲット・データファイルのコピーと同じデータベース・バージョンから取得されたバックアップ制御ファイルをリストアするか、または別のデータファイル・コピーに対して切換えを行ってください。

  • ORA-19656 ORA-19656: オンライン・ログstringをバックアップ、コピーまたは削除できません

原因: 示されたログ・ファイルは、アクティブ・ログです。バックアップ、コピーまたは削除できるのは、アーカイブ・ログのみです。
処置: 示されたログ・ファイルは処理できません。別のファイルを選択してください。

原因: 検査しているファイルは、マウントされた現行のデータベースの一部です。
処置: 処置は必要ありません。そのファイルは、すでにデータベースの一部になっています。

  • ORA-19658 ORA-19658: stringを検査できません - ファイルが異なるRESETLOGSのものです

原因: 検査しているログ・ファイルのRESETLOGSデータは、マウントされた現行の制御ファイルのものと一致しません。
処置: 示されたファイルは処理できません。別のファイルを検査してください。

  • ORA-19659 ORA-19659: 増分リストアではファイルstringをRESETLOGS以降に進めてしまいます

原因: この増分バックアップは、指定したデータファイルに適用できません。データファイルは古い状態のデータベースのもので、そのチェックポイントも古いため現行のデータベースのインカネーションではリカバリ不可能です。
処置: この増分バックアップは、このデータファイルに適用できません。データベースをRESETLOGSオプションでオープンできるよう、ファイルをRESETLOGS SCNにリカバリするには、増分リストアではなくREDOログ・リカバリを使用してこのファイルのリカバリを続行してください。

  • ORA-19660 ORA-19660: バックアップ設定のファイルに検証できないものがあります。

原因: バックアップ・セットのすべてのファイルを検証するリストア対話が行われました。メッセージORA-19661またはORA-19662に示されるファイルは、不正なブロックが見つかったため検証されませんでした。
処置: バックアップ・セットのダメージがリカバリできない場合、示されたファイルはこのバックアップ・セットからリストアできません。

原因: 示されたデータファイルのいくつかのデータ・ブロックがバックアップ・セットにおいて不正です。
処置: バックアップ・セットのダメージがリカバリできない場合、示されたデータファイルはこのバックアップ・セットからリストアできません。

  • ORA-19662 ORA-19662: アーカイブ・ログ・スレッドstring(順序番号string)は検証できませんでした

原因: 示されたアーカイブ・ログのいくつかのデータ・ブロックがバックアップ・セットにおいて不正です。
処置: バックアップ・セットのダメージがリカバリできない場合、示されたアーカイブ・ログはこのバックアップ・セットからリストアできません。

  • ORA-19663 ORA-19663: 現行のオフライン範囲をデータファイルstringに適用できません。

原因: 現行のオフライン範囲を指定されたデータファイルに適用しようとしましたが、データファイルが、最新でないかオフライン範囲を適用する正しいSCNにありません。
処置: データファイルは変更されないままです。

原因: これはエラーの対象であるファイルを識別するメッセージです。
処置: 処置は必要ありません。これは情報メッセージです。エラーの原因を説明するその他のOracleメッセージが表示されます。

  • ORA-19665 ORA-19665:ファイル・ヘッダーのサイズstringが実際のファイル・サイズstringと一致しません。

原因: 示されているファイル・ヘッダーのファイル・サイズが実際のファイル・サイズと一致しません。2つの異なるサイズが論理ブロックの単位で表示されています。
処置: このファイルは使用できません。切り捨てられた可能性があります。

原因: 制御ファイルが増分リストア対話に含まれていました。
処置: 制御ファイルをリストアするには、制御ファイルを完全リストアする必要があります。

  • ORA-19667 ORA-19667: データファイルstringの増分リストアができません。

原因: データファイルのバックアップが全体バックアップです。
処置: データファイルをリストアするには、データファイルを完全リストアする必要があります。

原因: データファイルのバックアップが増分バックアップです。
処置: データファイルをリストアするには、データファイルを増分リストアする必要があります。

  • ORA-19669 ORA-19669: DISKチャネルでプロキシ・コピー機能は実行できません。

原因: プロキシ・コピー・プロシージャがコールされましたが、現行のセッションのデバイスはDISK型です。
処置: 非DISKチャネルを割り当てて、操作を再試行してください。プロキシ・コピーには、このバックアップ/リストア機能をサポートするサード・パーティのメディア管理ソフトウェア製品が必要です。

原因: プロキシ・リストア・ファンクションが、すでにこのファイルをリストアの宛先として名前を付けました。
処置: 別の名前を使用してください。Recovery Managerのジョブ中にこのメッセージが発生する場合、これはRecovery Managerの内部エラーです。Oracleサポートに連絡してください。

  • ORA-19671 ORA-19671: メディア管理ソフトウェアから無効なプロキシ・ハンドルが戻されました。

原因: プロキシ・バックアップまたはリストア中に、メディア管理ソフトウェアが無効なファイル・ハンドルを戻しました。
処置: これはOracleにリンクしてバックアップ/リストア・サービスを提供するメディア管理ソフトウェアの内部エラーです。メディア管理ソフトウェア・ベンダーに連絡してください。

  • ORA-19672 ORA-19672: メディア管理ソフトウェアから無効なファイル・ステータスが戻されました。

原因: プロキシ・バックアップまたはリストア中に、メディア管理ソフトウェアが無効なファイル・ステータスを戻しました。
処置: これはOracleにリンクしてバックアップ/リストア・サービスを提供するメディア管理ソフトウェアの内部エラーです。メディア管理ソフトウェア・ベンダーに連絡してください。

  • ORA-19673 ORA-19673: ファイルstringのプロキシ・コピー中にエラーが発生しました。

原因: プロキシ・バックアップまたはリストア処理において、このファイルをコピーしているときにエラーが発生しました。他のファイルは正常にコピーされた可能性があります。
処置: エラー・スタック上のその他のエラーで、このファイルが正常にコピーされなかった原因が説明されます。

  • ORA-19674 ORA-19674: ファイルstringはプロキシ・コピーですでにバックアップ中です。

原因: Recovery Managerがプロキシ・コピーで指定のファイルをバックアップしようとしましたが、そのファイルはすでに他のRecovery Managerによってバックアップ中です。
処置: このファイルの他のRecovery Managerバックアップが完了するのを待って、バックアップを再試行してください。

  • ORA-19675 ORA-19675: ファイルstringがプロキシ・コピー中に変更されました。

原因: ファイルがオンラインにされたか、またはプロキシ・バックアップの進行中に変更されたため、指定のファイルのプロキシ・バックアップに失敗しました。このファイルはオフラインであったか、またはバックアップ開始時に読込み専用であったため、ファイルはホット・バックアップ・モードへ変更されませんでした。したがって、バックアップ進行中のどの変更も許可されません。
処置: このファイルのバックアップを再度行ってください。

  • ORA-19676 ORA-19676: プロキシ・バックアップまたはリストア中に1つ以上のファイルでエラーが発生しました。

原因: プロキシ・バックアップまたはリストア処理において、いくつかのファイルを処理しているときにこのエラーが発生しました。エラー・メッセージが示されていないファイルは成功しています。
処置: 特定のファイルに関するメッセージを確認して、そのエラーの原因を判断してください。

  • ORA-19677 ORA-19677: Recovery Manager構成の名前がstringの長さの最大値を超えています

原因: 構成の名前の文字列が最大長を超えています。
処置: 構成の正しい名前を指定し、ファンクションを再試行してください。

  • ORA-19678 ORA-19678: Recovery Manager構成の値がstringの長さの最大値を超えています

原因: 構成の値stringが最大長を超えています。
処置: 構成の正しい値を指定し、操作を再試行してください。

  • ORA-19679 ORA-19679: Recovery Manager構成の番号stringが、1からstringまでの有効範囲外です。

原因: Recovery Manager構成の無効な番号が指定されました。
処置: 正しいデータファイル番号を指定して、操作を再試行してください。

  • ORA-19680 ORA-19680: 一部のブロックがリカバリされていません。詳細はトレース・ファイルを参照してください

原因: BMR中に一部のブロックが回復されません。
処置: 問題の詳細は、トレース・ファイルを参照してください。

  • ORA-19681 ORA-19681: 制御ファイルでのブロック・メディア・リカバリは不可能です。

原因: BMRでファイル番号0(ゼロ)が指定されました。
処置: ファイル番号を確認してください。

  • ORA-19682 ORA-19682: ファイルstringはブロック・メディア・リカバリ・コンテキスト内にありません。

原因: 内部エラー
処置: 処置は必要ありません。

  • ORA-19683 ORA-19683: ファイルstringの実際のブロック・サイズとバックアップのブロック・サイズが異なります

原因: ブロック・サイズがバックアップと実際のファイルの間で変更されました。
処置: 正しいバックアップを指定してください。

  • ORA-19684 ORA-19684: データベースが一時停止されているため、ブロック・メディア・リカバリに失敗しました

原因: ALTER SYSTEM SUSPEND文によってデータベースが一時停止されています。
処置: ALTER SYSTEM RESUMEを実行して、BMRを再試行してください。

原因: SPFILEのいくつかのデータ・ブロックがバックアップ・セットにおいて不正です。
処置: バックアップ・セットのダメージが修正できない場合、SPFILEはこのバックアップ・セットからリストアできません。

原因: 一部のデータ・ブロックがバックアップ・ピースに見つからなかったため、示されたファイルをリストアできませんでした。
処置: バックアップ・セットのダメージが修正できない場合、SPFILEはこのバックアップ・セットからリストアできません。

原因: SPFILEがバックアップ・セットに存在しないため、これをリストアできませんでした。
処置: このメッセージは、最初のバックアップ・ピースからディレクトリが読み込まれ、リストアで指定された1つ以上のファイルがピースに見つからなかったときに発行されます。要求するファイルを含むバックアップ・セットの最初のバックアップ・ピースを指定してください。

  • ORA-19688 ORA-19688: 制御ファイルのAUTOBACKUP形式(string)(string用)には%Fがありません

原因: 制御ファイルのAUTOBACKUP形式にはデバイスの%Fが含まれている必要があります。
処置: RMANコマンドCONFIGURE CONTROLFILE BACKUP FORMAT FOR DEVICE TYPE <型> TO <形式>を使用して制御ファイルの形式を変更してください。

  • ORA-19689 ORA-19689: 複数の%Fを制御ファイルのAUTOBACKUP形式(string)(string用)に含めることはできません

原因: 制御ファイルのAUTOBACKUP形式にはデバイスの複数の%Fが含まれています。
処置: RMANコマンドCONFIGURE CONTROLFILE BACKUP FORMAT FOR DEVICE TYPE <型> TO <形式>を使用して制御ファイルの形式を変更してください。

  • ORA-19690 ORA-19690: バックアップ・ピース・リリースstringは、Oracleリリースstringと互換性がありません。

原因: バックアップ・ピースが互換性のないソフトウェアで作成されました。
処置: 互換性のあるソフトウェア・リリースで再起動するか、または現在のリリースを使用して別のバックアップを作成してください。

  • ORA-19691 ORA-19691: stringは異なるデータベースのものです: ID=string、名前=string

原因: バックアップ・ピースのヘッダーのデータベース名またはデータベースIDが制御ファイルのものと一致しません。
処置: このデータベースに属する正しいバックアップ・ピースを指定してください。

原因: バックアップ・ピースに作成スタンプの情報が含まれていません。
処置: Oracle 9i以降で作成された別のバックアップ・ピースを指定してください。

  • ORA-19693 ORA-19693: バックアップ・ピースstringはすでに含まれています

原因: このバックアップ・ピースは、すでにリストア対話への組込みが指定されています。リストア対話では、バックアップ・ピースの1つのインスタンスのみ処理できます。
処置: リストア操作で指定された重複バックアップ・ピースを削除して対話を再開してください。

  • ORA-19694 ORA-19694: 変更トラッキング・ファイルに、一部の変更済ブロックが見つかりませんでした

原因: バックアップまたはコピーの操作で、変更されたブロックが変更のトラッキング・ファイルに記録されなかったことがわかりました。影響を受けるファイルとブロックの詳細は、Oracleトレース・ファイルに示されます。
処置: これは変更のトラッキング機能に問題があることを示しています。変更のトラッキングを使用不可にして、バックアップを再起動してください。

原因: これは内部エラーです。固定表X$KRBMAFTは、DBMS_BACKUP_RESTORE.SEARCHFILES関数を使用して移入できませんでした。
処置: 内部エラーです。Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。

  • ORA-19696 ORA-19696: 制御ファイルがバックアップ・セットにありません

原因: 制御ファイルがバックアップ・セットに存在しないため、制御ファイルをリストアできませんでした。
処置: このメッセージは、最初のバックアップ・ピースからディレクトリが読み込まれ、リストアで指定された1つ以上のファイルがピースに見つからなかったときに発行されます。要求するファイルを含むバックアップ・セットの最初のバックアップ・ピースを指定してください。

  • ORA-19697 ORA-19697: バックアップ・セットにスタンバイ制御ファイルが見つかりません

原因: スタンバイ制御ファイルがバックアップ・セットに存在しないため、スタンバイ制御ファイルをリストアできませんでした。
処置: このメッセージは、最初のバックアップ・ピースからディレクトリが読み込まれ、リストアで指定された1つ以上のファイルがピースに見つからなかったときに発行されます。要求するファイルを含むバックアップ・セットの最初のバックアップ・ピースを指定してください。

  • ORA-19698 ORA-19698: stringは異なるデータベースのものです: ID=string、db_name=string

原因: ファイル・ヘッダーのデータベースIDが制御ファイルのものと一致しないため、カタログに追加できません。
処置: このデータベースに属する正しいファイルを指定してください。

原因: 圧縮されたデータファイルのコピーはサポートされません。
処置: DBMS_BACKUP_RESTORE.BACKUPPIECECREATE関数がRMAN以外でコールされた場合、DOCOMPRESSパラメータとIMAGCPパラメータに互換性のない値が渡されます。RMANのジョブ中にこのメッセージが発生する場合、これはRMANの内部エラーです。Oracleサポートに連絡してください。

原因: 指定されたデバイス型が無効です。
処置: 正しいデバイス型を指定し、割当てを再試行してください。

原因: 指定されたデバイス名が無効です。
処置: 正しいデバイス名を指定し、割当てを再試行してください。

  • ORA-19703 ORA-19703: デバイス・コマンド文字列が最大長stringを超えています

原因: デバイス・コマンド文字列が最大長を超えています。
処置: コマンドを修正して、操作を再試行してください。

原因: コピー、バックアップまたはリストア操作のパラメータとしてファイル名が指定されましたが、このオペレーティング・システムのファイル名の最大長を超えています。
処置: ファイル名を短くして、操作を再試行してください。

原因: バックアップまたはコピー操作中に提供されたタグ値が長すぎるため、ファイル・ヘッダーに収容できません。
処置: タグを短くして、操作を再試行してください。

原因: 入力されたSCNが正の整数でないか、または大きすぎます。
処置: 入力したSCNを確認し、有効なSCNであることを確認してください。

原因: 入力された番号が負数であるか、または大きすぎます。
処置: 入力したレコード・ブロック番号を確認し、CREATE DATABASE文の有効な番号句であることを確認してください。

原因: リストア対話の起動時に指定されたログ・リストアの宛先が、ポート固有の最大長を超えています。
処置: 宛先を短くして操作を再試行してください。

  • ORA-19709 ORA-19709: 数値パラメータは負でない整数にする必要があります

原因: DBMS_BACKUP_RESTOREプロシージャへの数値パラメータが負であるか、または小数が入っています。
処置: 有効な数値パラメータを指定してください。

原因: ターゲット・データベースがマウントされていない場合、Recovery Managerはターゲット・データベース・キャラクタ・セットをユーザー環境に指定されている値に設定します。
処置: この環境に有効なキャラクタ・セットを指定してください。通常、これは、環境変数NLS_LANGを使用して実行されます。

  • ORA-19711 ORA-19711: データベースのオープン中はRENORMALIZEALLFILENAMESを使用できません

原因: データベースのオープン中に制御ファイルのすべてのファイル名を再正規化しようとしました。
処置: データベースをクローズしてから、RENORMALIZEALLFILENAMESプロシージャを使用してください。

原因: 表の名前の文字列が最大長を超えています。
処置: 表名を短くして、操作を再試行してください。

原因: コピー番号が有効な範囲ではないか、または制限値に達しました。
処置: このエラーとその他の情報をOracleサポート・サービスに連絡してください。

  • ORA-19714 ORA-19714: 生成された名前の長さがstringよりも長くなっています。

原因: 指定された書式がピース名の最大長を超えています。
処置: 書式を変更して、短いピース名を作成してください。

原因: 制限付きの形式または未定義の形式が誤って使用されました。
処置: 制限付きの形式を削除して、追加情報で指定した形式を変更してください。

  • ORA-19716 ORA-19716: バックアップの名前を生成するために書式stringを処理中にエラーが発生しました

原因: バックアップの名前を生成するフォーマットの処理中にエラーが発生しました。
処置: フォーマットを変更してください。

  • ORA-19717 ORA-19717: OMF以外の検索用に、パターンを指定する必要があります。

原因: OMFパラメータがFALSEに設定されたため、DBMS_BACKUP_RESTORE.SEARCHFILESプロシージャは空パターンでコールされました。
処置: そのパターンを指定するか、OMFパラメータをTRUEに設定してください。

原因: 指定されたコマンドIDが、コマンドIDの最大長を超えています。
処置: コマンドIDを短くして、操作を再試行してください。

原因: 指定された操作名が操作名の最大長を超えています。
処置: 操作名を短くして、操作を再試行してください。

原因: これはおそらくエクスポート・ファイルなどの外部ファイルからの無効なSCN番号によるものです。
処置: エラー・スタック上の他のエラーを参照して、問題の原因を調べてください。

  • ORA-19721 ORA-19721: 絶対ファイル番号string(表領域string)のデータファイルが見つかりません。

原因: トランスポータブル・セットにあるはずのデータファイルの1つが見つかりません。
処置: データファイルがインポート・コマンドライン・オプションまたはパラメータ・ファイルを介して指定されていることを確認してください。

  • ORA-19722 ORA-19722: データファイルstringのバージョンが正しくありません。

原因: データファイルのバージョンが正しくありません。希望するバージョンより多くのまたは少ない変更が含まれています。
処置: 正しいデータファイルがトランスポートされているかどうかを確認してください。表領域が読込み専用である間にデータファイルがコピーされていることを確認してください。

  • ORA-19723 ORA-19723: 読取り専用で差し込まれたデータファイルstringを再作成できません。

原因: データファイルは読取り専用で差し込まれています。再作成できません。
処置: かわりに、ALTER DATABASE RENAME FILEコマンドを使用してください。

  • ORA-19724 ORA-19724: スナップショットが古すぎます: スナップショット時刻がファイルstringの差込み時刻より前です

原因: マテリアライズド・ビューSCNは、参照されたデータファイルがデータベースへ差し込まれるSCNの前にあります。
処置: 問合せを再試行してください。

原因: 同時に発行された他のALTER DATABASE RESET COMPATIBILITYコマンドがあり、この処理が差込みエンキューの取得を妨げている可能性があります。
処置: 操作を再試行してください。

  • ORA-19726 ORA-19726: データ[string](レベルstring)は互換レベルstringで実行中のデータベースに差し込めません

原因: トランスポータブル・セットのデータの中のいくつかには、データベースによって現在許可されているものより高い互換レベルが必要です。大カッコの中の文字列は、データに関連付けられた互換型の名前です。
処置: 互換性のあるinit.oraパラメータの値を大きくして、操作を再試行してください。

  • ORA-19727 ORA-19727: データ[string](レベルstring)はOraclestringで実行中のデータベースに差し込めません

原因: トランスポータブル・セットのデータの中のいくつかには、Oracle実行可能ファイルのリリース・レベルより高い互換レベルが必要です。大カッコの中の文字列は、データに関連付けられた互換型の名前です。
処置: Oracleを更新して、操作を再試行してください。

  • ORA-19728 ORA-19728:表stringとパーティションstring (表string )間で、データ・オブジェクト番号が競合しています。

原因: 非パーティション表には、パーティション表のパーティションの1つと同じオブジェクト番号があります。この場合、パーティションのある表を交換できません。
処置: alter table move partitionコマンドで違反しているパーティションを移動し、そのパーティションが新しいデータ・オブジェクト番号を取得できるようにしてください。その後、操作を再試行してください。

  • ORA-19729 ORA-19729: ファイルstringはデータファイルに差し込まれた初期バージョンではありません

原因: ファイルは、データファイルに差し込まれた初期バージョンではありません。
処置: データファイルに差し込まれた正しい初期バージョンを使用してください。

  • ORA-19730 ORA-19730: オフラインの差込みデータファイルstringは変換できません。

原因: 表領域の読込み/書込みを可能にするために、読込み専用で差し込まれるデータファイルを変換する必要があります。ファイルがオンラインである必要があります。
処置: データファイルをオンラインにして操作を再試行してください。

  • ORA-19731 ORA-19731: 未検証の差込みデータファイルstringへの変更は適用できません

原因: リカバリは、制御ファイルの情報が参照するデータファイルを検証できませんでした。このファイルの変更ベクトルを見つける前に、なんらかの理由でリカバリはファイルを検証するファイル変換REDOを見つけることができませんでした。メディア・リカバリで使用される制御ファイルが破損したか、正しくない可能性があります。
処置: 正しい制御ファイルを使用して、リカバリを続けてください。

  • ORA-19732 ORA-19732:表領域stringのデータファイル番号が正しくありません。

原因: 多くの場合、ユーザーがそのエクスポート・ファイルを編集していることが原因です。
処置: 正しいエクスポート・ファイルを使用して、操作を再試行してください。

原因: COMPATIBLE初期化パラメータは、操作ができるほど高くありません。コマンドを許可すると、データベースは現在のCOMPATIBLEパラメータで指定されたリリースとの互換性がなくなります。
処置: 停止し、互換性の高い設定値で起動してください。

  • ORA-19734 ORA-19734: SCN作成エラー - 制御ファイルでは変換済の差込みデータファイルが必要です

原因: 表領域をデータベースへ差し込むとき、表領域は始めは読込み専用です。表領域を最初に読込み/書込み可能にするとき、Oracleは差込みデータファイル(新規作成のSCNを割り当てます)のヘッダーを変換します。このエラーは、ファイル・ヘッダーのSCN作成が制御ファイルのSCN作成と異なるときに発生します。SCN作成は、差し込まれたデータファイルの最初のバージョンである可能性があります。
処置: 変換されたデータファイルをリストアするか、またはデータファイルのリカバリを続けてください。

  • ORA-19735 ORA-19735: SCN作成エラー - 制御ファイルでは初期の差込みデータファイルが必要です

原因: 表領域をデータベースへ差し込むとき、表領域は始めは読込み専用です。表領域を最初に読込み/書込み可能にするとき、Oracleは差込みデータファイル(新規作成のSCNを割り当てます)のヘッダーを変換します。このエラーは、ファイル・ヘッダーのSCN作成が制御ファイルのSCN作成と異なるとき発生します。おそらく、変更されたデータファイルであることが原因です。
処置: データファイルに差し込まれた正しい初期バージョンをリストアするか、制御ファイルのリカバリを行うデータベース・リカバリを続けてください。

  • ORA-19736 ORA-19736: 異なる各国語キャラクタ・セットを使用してデータベースに表領域を作成できません

原因: 異なる各国語キャラクタ・セットを使用した表領域のデータベースへの差込みは、サポートされていません。
処置: インポート/エクスポートまたはアンロード/ロードを使用して、データを移動してください。

  • ORA-19738 ORA-19738: キャラクタ・セットの言語情報が見つかりません: 'string'

原因: キャラクタ・セット名が無効だったため、互換性チェックが失敗しました。
処置: キャラクタ・セット名を修正して再試行してください。

原因: 指定されたテキストが、テキストの最大長を超えています。
処置: テキストを短くして、操作を再試行してください。

原因: 他のエラー・メッセージに関連するファイル名です。
処置: 問題の説明については、関連するエラー・メッセージを参照してください。

  • ORA-19751 ORA-19751: 変更トラッキング・ファイルを作成できませんでした

原因: 変更のトラッキング・ファイルを作成できませんでした。
処置: 十分なディスク領域があること、およびファイル名の重複がないことを確認して、もう一度変更のトラッキングをブロック可能にしてください。

原因: ALTER DATABASE ENABLE BLOCK CHANGE TRACKINGコマンドが発行されましたが、このデータベースに対する変更のトラッキングのブロックはすでにオンになっています。
処置: 処置は必要ありません。これは情報メッセージです。

  • ORA-19753 ORA-19753: 変更トラッキング・ファイルへの書込み中にエラーが発生しました

原因: 変更のトラッキング・ファイルの書込み中にI/Oエラーが発生しました。
処置: エラー・スタックに、問題の詳細を示す他のメッセージがあります。

  • ORA-19754 ORA-19754: 変更トラッキング・ファイルの読取り中にエラーが発生しました

原因: 変更のトラッキング・ファイルの読取り中にI/Oエラーが発生しました。
処置: エラー・スタックに、問題の詳細を示す他のメッセージがあります。

  • ORA-19755 ORA-19755: 変更トラッキング・ファイルをオープンできませんでした

原因: 変更のトラッキング・ファイルをオープンできませんでした。
処置: エラー・スタックに、問題の詳細を示す他のメッセージがあります。

  • ORA-19756 ORA-19756: 変更トラッキング・ファイルで破損したブロック番号stringが検出されました

原因: 指定されたブロック番号が変更のトラッキング・ファイルにおいて不正です。
処置: エラー・スタックに、問題の詳細を示す他のメッセージがあります。また、破損ブロックの完全なダンプを含むトレース・ファイルもあります。

  • ORA-19757 ORA-19757: 変更トラッキング・ファイルをstringブロックへサイズ変更できませんでした

原因: 変更のトラッキング・ファイルのサイズの変更中にエラーが発生しました。
処置: エラー・スタックに、問題の詳細を示す他のメッセージがあります。

  • ORA-19758 ORA-19758: ブロック変更トラッキングを使用可能/使用不可にできませんでした: SGAメモリー不足です

原因: SGAメモリーが不足しています。
処置: SGAを増やしてから再起動してください。

  • ORA-19759 ORA-19759: ブロック変更トラッキングは使用可能ではありません

原因: 変更のトラッキングのブロックを使用可能にするコマンドが入力されましたが、変更のトラッキングのブロックは使用可能ではありません。
処置: 処置は必要ありません。これは情報メッセージです。

  • ORA-19760 ORA-19760: 変更トラッキングの起動時にエラーが発生しました

原因: 変更のトラッキングは使用可能ですが、このインスタンス内でトラッキング・サブシステムを使用可能にしている間に問題が生じました。CTWRプロセスからのアラート・ログとトレース・ファイルには、エラーについての詳しい情報が示されています。
処置: トレース・ファイルとアラート・ファイルを確認してください。可能であればエラーを修正し、変更のトラッキングを使用不可にしてください。

  • ORA-19761 ORA-19761: ブロック・サイズstringは変更トラッキング・ファイルに対して無効です

原因: 指定された変更のトラッキング・ファイルを開いている間に、ファイル・ヘッダーが有効な論理ブロック・サイズを含んでいないことが検出されました。ファイルが破損している可能性があります。
処置: ファイルを修正できる場合は、修正してください。できない場合は、変更のトラッキングを使用不可にして再度使用可能にし、ファイルを再度初期化してください。

原因: 変更のトラッキング・ファイルに無効なファイル・タイプが見つかりました。変更のトラッキング・ファイルのかわりに他のファイルが置かれたか、ファイルが壊れています。
処置: 変更のトラッキングを使用不可にしてから再び使用可能にしてください。

  • ORA-19763 ORA-19763: 互換バージョンstringは最大許容: stringを超えています

原因: 変更のトラッキング・ファイルの互換バージョンは、Oracleの現行のリリースで使用できるバージョンより新しいバージョンです。これはアップグレード時に発生することがあります。新しいリリースの変更のトラッキングを使用して、ダウングレードしてください。
処置: 変更のトラッキングを使用不可にしてから再び使用可能にしてください。

  • ORA-19764 ORA-19764: データベースID stringは、制御ファイルのデータベースID stringと一致しません

原因: 変更のトラッキング・ファイルはこのデータベースには正しくありません。これは、このデータベースのデータベースIDが変更されたときに発生することがあります。
処置: 変更のトラッキングを使用不可にしてから再び使用可能にしてください。

  • ORA-19765 ORA-19765: マウントID stringは、制御ファイルのマウントID stringと一致しません

原因: 変更のトラッキング・ファイルが、このインスタンスが開かれた時にあったものと異なります。RACでは、変更のトラッキング・ファイルをすべてのインスタンスによって常に更新することができないため、このようなエラーがよく発生します。
処置: RACで変更のトラッキング・ファイルに指定されている名前が、クラスタのすべてのノードと同じディスク場所を正確に表しているか確認してください。変更のトラッキングを使用不可にしてから再び使用可能にしてください。

原因: 構文エラーです。
処置: 正しい構文ENABLE/DISABLE BLOCK CHANGE TRACKINGを使用してください。

原因: 構文エラーです。
処置: 正しい構文ENABLE/DISABLE BLOCK CHANGE TRACKINGを使用してください。

原因: DISABLE CHANGE TRACKINGでUSING句が指定されました。
処置: 文を修正してください。

原因: 構文エラーです。
処置: 正しい構文ENABLE/DISABLE BLOCK CHANGE TRACKINGを使用してください。

原因: ALTER DATABASE ENABLE BLOCK CHANGE TRACKINGでUSING句が指定されましたが、ファイル名が指定されていません。
処置: 変更のトラッキング・ファイル名を指定するか、USING句を省略して変更のトラッキング・ファイルにデフォルトの名前が自動作成されるようにしてください。

  • ORA-19771 ORA-19771: データベースのオープン中に、変更トラッキング・ファイルの名前を変更できません

原因: ALTER DATABASE RENAME FILEコマンドが使用され、変更のトラッキング・ファイルの名前が変更されました。データベースは複数のインスタンスによりオープンされています。データベースをマウントし、オープンせずに変更のトラッキング・ファイルの名前を変更してください。
処置: データベースをクローズして、コマンドを再発行してください。

  • ORA-19772 ORA-19772: 変更トラッキング・ファイル名が制限数string文字を超えました

原因: 変更のトラッキング・ファイルに指定されている名前が長すぎます。
処置: 変更のトラッキング・ファイル名を短くしてください。

  • ORA-19773 ORA-19773: 変更トラッキング・ファイル名を指定する必要があります

原因: ALTER DATABASE ENABLE CHANGE TRACKINGコマンドでファイル名が指定されていません。また、DB_CREATE_FILE_DESTパラメータが設定されていません。
処置: ファイル名を指定するか、DB_CREATE_FILE_DESTパラメータを設定してください。

  • ORA-19776 ORA-19776: ASMディスク・グループ"string"へのプロキシのリストアはサポートされていません。

原因: RMANコマンドを使用してASMディスク・グループにファイルをプロキシ・リストアしようとしました。これはサポートされていません。
処置: 別のファイル名を指定して、RMANコマンドを再試行してください。

  • ORA-19777 ORA-19777: ASMファイルstringは、プロキシ・バックアップできません。

原因: ASMファイルをプロキシ・バックアップしようとしました。これはサポートされていません。
処置: 別のファイル名を指定して、RMANコマンドを再試行してください。

  • ORA-19779 ORA-19779: 変更トラッキング・ファイルのミラー復元ステータスを取得できませんでした

原因: 変更トラッキング・ファイルのミラー復元ステータスの取得中にエラーが発生しました。
処置: この問題のその他の詳細は、表示される他のエラー・メッセージを参照してください。

原因: Oracle Managed Files宛先に指定された名前を初期化できません。
処置: 宛先を初期化できなかった原因を直前のエラー・メッセージで確認してください。適切な処置を行い、コマンドを再試行するか、宛先に別の名前を使用してください。

  • ORA-19801 ORA-19801: 初期化パラメータDB_RECOVERY_FILE_DESTが設定されていません

原因: DB_RECOVERY_FILE_DESTが設定されていないときに、DB_RECOVERY_FILE_DESTにファイルを作成しようとしました。次の原因が考えられます。1) 値がDB_RECOVERY_FILE_DESTのLOCATION属性を使用してLOG_ARCHIVE_DEST_nパラメータを指定し、アーカイブ・ログ・ファイルを作成しようとしました。2) 値がDB_RECOVERY_FILE_DESTのLOCATION属性を使用してSTANDBY_ARCHIVE_DESTパラメータを指定し、アーカイブ・ログ・ファイルを作成しようとしました。
処置: 初期化パラメータファイル内で、またはALTER SYSTEM SETコマンドを使用してDB_RECOVERY_FILE_DESTの有効な宛先を指定してください。

  • ORA-19802 ORA-19802: DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZEなしでDB_RECOVERY_FILE_DESTを使用できません

原因: このエラーの原因は2つ考えられます。1) 初期化パラメータのフェッチ中にDB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZEパラメータが検出されなかったときに、DB_RECOVERY_FILE_DESTパラメータが使用されていました。2) DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZEを使用していないときに、ALTER SYSTEMコマンドでDB_RECOVERY_FILE_DESTを設定しようとしました。
処置: 依存パラメータ定義を修正して、コマンドを再実行してください。

  • ORA-19803 ORA-19803: パラメータDB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZEは範囲外です(1からstringまで)

原因: 指定されたパラメータDB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZEが有効ではありませんでした。
処置: 範囲内の有効な数値を指定してください。

  • ORA-19804 ORA-19804: stringバイトのディスク領域を制限stringから再生できません

原因: DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE制限から指定されたバイトのディスク領域を再生できません。
処置: 5つの解決方法が考えられます。1) RMANを使用してリカバリ領域のバックアップ間隔を短くします。2) RMAN保存方針の変更を検討します。3) RMANアーカイブ・ログ削除ポリシーの変更を検討します。4) ディスク領域を追加して、DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZEを増やします。5) RMANを使用してファイルをリカバリ領域から削除します。

  • ORA-19805 ORA-19805: ディスク領域を再利用するため、stringのRECID stringが削除されました

原因: フラッシュ・リカバリ領域のディスク・スペースを他の操作用に再生するために、制御ファイルのレコードによって記述されたファイルが削除されました。
処置: しばらく待ってから再試行してください。

  • ORA-19806 ORA-19806: リカバリ領域に二重化バックアップを作成できません

原因: リカバリ領域への二重化バックアップはサポートされていません。
処置: 二重化オプションを削除して再試行してください。

原因: DB_RECOVERY_FILE_DESTパラメータとDB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZEパラメータの値は、すべてのインスタンスで同じにしてください。すべてのデータベースのリカバリ宛先パラメータを同じにする必要があります。
処置: すべてのインスタンスのDB_RECOVERY_FILE_DEST値とDB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE値を確認してください。

原因: DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZEによって指定されているリカバリ・ファイルの制限を超えています。
処置: このエラーは19804とともに発生します。詳細はメッセージ19804を参照してください。

原因: DB_RECOVERY_FILE_DESTに暫定的に制御ファイルを作成しようとしました。
処置: 新しいファイル名で操作を再試行してください。

  • ORA-19811 ORA-19811: KEEP属性を使用した場合、DB_RECOVERY_FILE_DESTにファイルを指定できません

原因: 1) KEEPオプションを使用してリカバリ領域にバックアップ・ピースまたはイメージ・コピーを作成しようとしました。2) リカバリ領域の既存のバックアップ・ピースまたはイメージ・コピーのKEEP属性を更新しようとしました。
処置: KEEPオプションなしでRMANコマンドを再発行してください。

原因: このエラーの原因は3つ考えられます。1) 初期化パラメータのフェッチ中にDB_RECOVERY_FILE_DESTパラメータが検出されなかったときに、指定されたパラメータが使用されていました。2) DB_RECOVERY_FILE_DESTを使用していないときに、ALTER SYSTEMコマンドで示されたパラメータを設定しようとしました。3) 指定されたパラメータが使用されているときに、ALTER SYSTEMコマンドでDB_RECOVERY_FILE_DESTを消去しようとしました。
処置: 互換性のないパラメータ定義を削除してください。

  • ORA-19813 ORA-19813: 使用不可能なファイルstringをDB_RECOVERY_FILE_DESTに指定できません

原因: リカバリ領域のバックアップ・ピースまたはイメージ・コピーをUNAVAILABLEに変更しようとしました。
処置: RMANコマンドを修正して再発行してください。メッセージ19814を使用しないでください。このメッセージは、クラッシュのシミュレーションに使用されます。

  • ORA-19815 ORA-19815: 警告: string(stringバイト)はstringバイトが使用され、残りstringバイトが使用可能です。

原因: DB_RECOVERY_FILE_DESTはディスク領域が不足しています。
処置: 次のいずれかの処置を行ってください。
1. ディスク領域を追加して、DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZEを増やします。
2. RMANを使用してファイルを3次デバイスにバックアップします。
3. RMAN保存方針の変更を検討します。
4. RMANアーカイブ・ログ削除ポリシーの変更を検討します。
5. RMANを使用してファイルをリカバリ領域から削除します。

  • ORA-19816 ORA-19816: 警告: データベースで認識されていないstringにファイルが存在する可能性があります。

原因: この原因は次のイベントのいずれかです。
1. ファイル作成中にデータベース・クラッシュが発生しました。
2. バックアップ制御ファイルがリストアされました。
3. 制御ファイルが再作成されました。
4. 使用可能だったDB_RECOVERY_FILE_DESTを使用不可にしました。
処置: このようなファイルを再カタログするには、RMANコマンドCATALOG RECOVERY AREAを使用します。ファイル・ヘッダーが破損している場合は、OSユーティリティを使用してファイルを削除します。メッセージ19817は使用しないでください。このメッセージは、ロックの失敗をシミュレートする目的で使用されます。メッセージ19818は使用しないでください。このメッセージは、バックアップの前にスペースを再生するために使用されます。メッセージ19819は使用しないでください。このメッセージは、ファイル名の消去を使用不可にするために使用されます。

原因: このエラーに付随して、問題の原因を示すその他のエラー・メッセージが表示されます。
処置: 処置は必要ありません。

  • ORA-19831 ORA-19831: 非互換のstring.string.string.string DBMS_BACKUP_RESTOREパッケージ: string.string.string.stringが必要です

原因: データベースのこのバージョンは、データベースにインストールされているDBMS_BACKUP_RESTOREパッケージと互換性がありません。
処置: データベースが前のバージョンからアップグレードされた場合、catxxxx.sqlスクリプトが正常に実行されることを確認してください。必要に応じて、dbmsbkrs.sqlおよびprvtbkrs.plbを再インストールしてください。

  • ORA-19851 ORA-19851: 補助データベースstringの管理中にOSエラーが発生しました

原因: 自動の補助インスタンスを管理中にOSエラーを受け取りました。
処置: 付随するエラー・メッセージを確認してください。

  • ORA-19852 ORA-19852: 補助インスタンスstringのサービスを作成中にエラーが発生しました(エラーstring)

原因: 補助インスタンスのサービスを管理中にエラーを受け取りました。
処置: 付随するエラー・メッセージを確認してください。

  • ORA-19853 ORA-19853: 補助インスタンスstringを準備中にエラーが発生しました(エラーstring)

原因: 自動の補助インスタンスを管理中にエラーを受け取りました。
処置: 付随するエラー・メッセージを確認してください。

  • ORA-19854 ORA-19854: ターゲットから接続文字列を取得中にエラーが発生しました

原因: ターゲットのデータベースから接続文字列を取得できません。
処置: 付随するエラー・メッセージを確認してください。

原因: バックアップ・ピースのリストを2回以上検証しようとしました。検証は指定された検証対話に1度のみ実行できます。
処置: ピースは1度のみ検証してください。

  • ORA-19861 ORA-19861: この対話では、追加バックアップ・ピースの妥当性チェックができません

原因: 検証が終了した後で、検証対象ファイルのリストに新しいピースを追加しようとしました。検証対話では、リストは1度のみ検証できます。
処置: 検証する前にリストにすべてのバックアップ・ピースを追加するか、残りのピースに対して新たに検証対話を開始してください。

  • ORA-19862 ORA-19862: 結果にアクセスする前に、バックアップ・ピースを妥当性チェックする必要があります

原因: 実際に検証する前にバックアップ・ピースの検証結果を取得しようとしました。
処置: ピースを検証した後で結果にアクセスしてください。

  • ORA-19863 ORA-19863: デバイス・ブロック・サイズstringが最大許容サイズより大きい値です: string

原因: 圧縮バックアップの実行中に、指定されたデバイスBLKSIZEよりも大きなデバイスBLKSIZEが指定されました。
処置: BLKSIZEを最大許容値より小さな値に変更してください。

原因: 指定したバックアップ・ピースに対してデータが戻されませんでした。
処置: これは通常、Oracleにリンクしてバックアップおよびリストア・サービスを提供するメディア管理ソフトウェアに問題があることを示しています。メディア管理ソフトウェア・ベンダーに連絡してください。

  • ORA-19866 ORA-19866: データファイルstringのファイル・ヘッダーの書込み中にエラーが発生しました

原因: ブロックのリカバリ中に、データファイルのヘッダーを更新できませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

  • ORA-19870 ORA-19870: バックアップ・ピースstringのリストア中にエラーが発生しました

原因: このエラーに付随して、問題の原因を示すその他のエラー・メッセージが表示されます。
処置: 他のエラー処置を参照してください。

  • ORA-19873 ORA-19873: このバックアップ・セクションはファイルstringに適用できません

原因: このセクションがこのファイルのバックアップでないか、ファイルがこのリストア用に正しく準備されていなかったため、指定されたファイルに対するマルチセクション・バックアップをRMANでリストアできませんでした。
処置: RMANの実行中にこのエラーが発生する場合、これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。

  • ORA-19874 ORA-19874: ファイルstringへのマルチセクション・リストアを終了できません

原因: マルチセクション・リストア中、リストアされているファイルはマルチセクション・リストアが進行しているファイルではありません。
処置: RMANの実行中にこのエラーが発生する場合、これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。

  • ORA-19875 ORA-19875: ファイルstringのマルチセクション・リストアは完了していません

原因: マルチセクション・リストアの完了中に、このファイルに対して必要なセクションの一部が正しく適用されませんでした。
処置: RMANの実行中にこのエラーが発生する場合、これは内部エラーです。Oracleサポート・サービスに連絡してください。

  • ORA-19880 ORA-19880: データファイルstring、ブロックstringの領域ヘッダーが破損しています

原因: データファイルのバックアップ用として、未使用ブロックの最適化を使用するために行った領域ヘッダー・ブロックの読取り中に、領域ヘッダー・ブロックに破損した情報がありました。
処置: このファイルに対して未使用ブロックの最適化を使用するには、破損した領域ヘッダーを修正する必要があります。これはバックアップの作成のみでなく、ファイル内のデータの可用性にも影響を及ぼすため、どのような場合にも破損を修正する必要があります。

  • ORA-19881 ORA-19881: データファイルstring、ブロックstringの領域ビットマップが破損しています

原因: データファイルのバックアップ用として、未使用ブロックの最適化を使用するために行った領域ビットマップ・ブロックの読取り中に、領域ビットマップ・ブロックに破損した情報がありました。
処置: このファイルに対して未使用ブロックの最適化を使用するには、破損した領域ビットマップを修正する必要があります。これはバックアップの作成のみでなく、ファイル内のデータの可用性にも影響を及ぼすため、どのような場合にも破損を修正する必要があります。

  • ORA-19882 ORA-19882: データファイルstringのチェックポイントstringは、領域ビットマップ・データファイルstringのチェックポイントstringより前です

原因: 未使用ブロックの最適化を使用するため、バックアップされるデータファイルの領域ビットマップを含むデータファイルに対してチェックポイントを実行するとき、領域ビットマップを含むデータファイルのチェックポイントが前にありませんでした。
処置: トレース・ファイルとアラート・ファイルで考えられる原因を調べてください。データファイルのバックアップに対して未使用ブロックの最適化を使用するため、根本的な問題を修正してください。

  • ORA-19883 ORA-19883: 未使用ブロックの最適化はデータファイルstringで停止しました

原因: 未使用ブロックの最適化の使用を妨げる問題の詳細は、付随するエラーで説明されます。
処置: 適切な処置については、付随するエラーを参照してください。

  • ORA-19900 ORA-19900: 新しいインカネーションにリカバリ後、RESETLOGSを指定する必要があります。

原因: RMANのRESET DATABASEコマンドを使用して宛先インカネーションを変更した後で、インカネーションにリカバリが実行されました。
処置: RESETLOGSオプションでデータベースをオープンしてください。

  • ORA-19901 ORA-19901: 新しいインカネーションを作成するには、データベースでさらにリカバリが必要です

原因: RMANのRESET DATABASEコマンドを使用して宛先インカネーションを変更した後で、インカネーションにリカバリが実行されましたが、リカバリされた1つ以上のデータファイルがそのまま親インカネーションに含まれています。通常、これは宛先インカネーションからのログに適用される前にリカバリが終了したときに発生します。
処置: リカバリを続けてください。

  • ORA-19902 ORA-19902: インカネーション・キーstringが見つかりませんでした

原因: 指定されたインカネーションが制御ファイルに見つかりません。
処置: 認識されているインカネーション・キーを使用して要求を再発行してください。このターゲット・データベースに使用可能なインカネーションを確認するには、V$DATABASE_INCARNATIONに問い合せるかRMANのLIST INCARNATIONコマンドを使用してください。

  • ORA-19903 ORA-19903: 新しいインカネーションにリカバリ中は、テスト・リカバリはできません

原因: CURRENTであった制御ファイルまたは以前のインカネーションの制御ファイルに対して、RMANのRESET DATABASEコマンドを使用して新しいインカネーションが設定されました。新しいインカネーションへのリカバリでは制御ファイルを変更する必要があるため、テスト・リカバリは許可されていません。
処置: テスト・リカバリを実行するには、実際のリカバリを実行するか、制御ファイルを使用して直前にオープンされたインカネーションに対してRESET DATABASEを実行してください。

  • ORA-19904 ORA-19904: データファイルstringに対するテスト・リカバリは許可されません

原因: 指定されたデータファイルは最後のRESETLOGS前に作成されたバックアップからリストアされています。このデータファイルをリカバリするには、テスト・リカバリと一致しないファイル・ヘッダーの更新が必要です。
処置: 実際のリカバリを実行してください。

  • ORA-19905 ORA-19905: log_archive_formatには、%%s、%%tおよび%%rが含まれている必要があります

原因: log_archive_formatに必須の形式要素がありません。Oracle 10i以降は、アーカイブ・ログ・ファイル名に%s(順序)、%t(スレッド)および%r(RESETLOGS ID)の各要素を含めて、すべてのアーカイブ・ログ・ファイル名を一意にする必要があります。
処置: 欠落している形式要素をlog_archive_formatに追加してください。

  • ORA-19906 ORA-19906: リカバリ・ターゲット・インカネーションがリカバリ中に変更されました

原因: メディア・リカバリがアクティブであるときに、アーカイブ・ログまたはバックアップ・ファイルを検査またはカタログ化するために、サーバーによって新しいインカネーションが検出されました。
処置: 新しいインカネーションを使用するためにリカバリが必要な場合は、リカバリを再起動してください。RESETLOGSがプライマリで実行されるとき、これはスタンドバイ・データベースにおいては最も一般的な処置です。新しいインカネーションを使用するためにリカバリしない場合は、RMANのRESET DATABASE TO INCARNATION <incarnation#>コマンドを使用してリカバリ宛先を変更してください。このターゲット・データベースに使用可能なインカネーションを確認するには、V$DATABASE_INCARNATIONに問い合せるかRMANのLIST INCARNATIONコマンドを使用してください。

  • ORA-19907 ORA-19907: リカバリ時間またはSCNが、リカバリされたインカネーションに属していません

原因: 最後のRESETLOGSの前にSCNまたはタイムスタンプへのPoint-in-Timeリカバリが要求されました。
処置: 指定したリカバリ時間/SCNを変更するか、RMANのRESET DATABASEコマンドを使用してリカバリ宛先を変更してください。

  • ORA-19908 ORA-19908: データファイルstringに無効なチェックポイントがあります

原因: 指定されたデータファイルのチェックポイントが無効です。
処置: バックアップからデータファイルをリストアしてください。

  • ORA-19909 ORA-19909: データファイルstringは孤立したインカネーションに属しています

原因: 指定したデータファイルが、RESETLOGS操作によって廃棄済の期間中に作成されたバックアップからリストアされました。または、ファイルがどのデータベース・インカネーションに含まれているのかを特定できません。アラート・ログで詳細情報を確認してください。
処置: データベースの現行の、または以前のインカネーションに含まれるこのファイルのバックアップをリストアしてください。リストアにRMANを使用すると、RMANによって正しいバックアップが自動的に選択されます。

  • ORA-19910 ORA-19910: 制御ファイルのリカバリ・ターゲット・インカネーションは変更できません

原因: データベースをオープンしているときに、RESET DATABASE TO INCARNATIONコマンドが使用されました。これは許可されていません。
処置: データベースをクローズして、コマンドを再発行してください。

  • ORA-19911 ORA-19911: データファイルstringには、インカネーション境界に将来の変更が含まれています

原因: ファイルはインカネーション境界でのリカバリ中にバックアップ終了マーカーを検出しなかったため、新しいインカネーションで廃棄された変更を含んでいる可能性があります。
処置: ファイルのより古いバックアップを使用して、コマンドを再発行してください。

  • ORA-19912 ORA-19912: ターゲット・インカネーションstringにリカバリできません

原因: 制御ファイルがターゲット・インカネーションのリカバリ・パスに含まれておらず、ターゲット・インカネーションをリカバリする方法についての情報が不足しています。
処置: ターゲット・インカネーションから最新の制御ファイルをリストアして、再試行してください。

原因: バックアップ・ピースを復号化できません。このメッセージは、リストアできなかった暗号化されたバックアップの名前を示す別のメッセージと一緒に表示されます。原因としては、無効なパスワードが入力されたか、透過的な復号化の使用時にデータベースの外部セキュリティ・デバイスがオープンされていなかったことが考えられます。
処置: このバックアップに対してパスワードベースのリストアが有効になっている場合には、RMAN SET DECRYPTIONコマンドを使用して正しいパスワードを指定してください。このバックアップに対して透過的リストアが有効になっている場合には、データベース外部セキュリティ・デバイスがオープンしているかどうかを確認してください。

原因: RMANが暗号化されたバックアップを作成できません。このメッセージは、暗号化されたバックアップを作成できなかった理由についての詳細を示す別のメッセージと一緒に表示されます。一般的な原因として、透過的に復号化できるバックアップを作成しようとして、データベース外部セキュリティ・デバイスがオープンしていないことが考えられます。
処置: 外部セキュリティ・デバイスがオープンしていない場合は、オープンしてください。外部セキュリティ・デバイスが未構成の場合、作成できる暗号化されたバックアップのタイプは、パスワードベースのバックアップのみになります。

原因: RMAN暗号化バックアップが要求されましたが、このバックアップにはOracleの以前のリリースで生成された1つ以上のアーカイブ・ログが含まれています。これらのアーカイブ・ログは暗号化できません。
処置: 暗号化を使用せずに以前のログをバックアップしてください。Oracleリリース10.2以上で作成されたログは暗号化できます。

原因: ユーザー要求の処理中にエラーが発生しました。
処置: メッセージ19917を使用しないでください。このメッセージは、テスト用に内部で使用されます。メッセージ19918は使用しないでください。これは暗号化で使用される内部イベントです。

  • ORA-19919 ORA-19919: 3次ストレージへの暗号化バックアップにはOracle Secure Backupが必要です

原因: RMANは暗号化されたバックアップを作成するように構成されていましたが、チャネルがDISKチャネルでもOracle Secure Backupチャネルでもありません。
処置: バックアップ暗号化を使用するには、DISKチャネルまたはOracle Secure Backupチャネルを割り当ててください。

原因: V$RMAN_STATUSまたはV$RMAN_OUTPUT表の最大行数を超えています。
処置: 既存および未使用のRMANの接続とセッションをいくつかクローズしてください。

原因: RMANは新しいV$RMAN_STATUS行を追加しようとしましたが、親行が存在しません。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポートに連絡してください。

  • ORA-19923 ORA-19923: ID stringの行に対するセッションがアクティブではありません

原因: RMANはV$RMAN_STATUS行を更新しようとしましたが、この行を所有するプロセスが停止しています。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポートに連絡してください。

原因: RMANはV$RMAN_STATUS行を更新しようとしましたが、その行は存在していません。
処置: これは内部エラーです。Oracleサポートに連絡してください。

原因: 別のCONVERT DATABASE操作がすでに進行中です。
処置: 後でCONVERT DATABASEコマンドを再実行してください。

原因: 前のCONVERT DATABASE操作の実行中にエラーが発生しました。
処置: CONVERT DATABASEコマンドを再実行してください。

  • ORA-19930 ORA-19930: ファイルstringに、無効なチェックポイントSCN stringがあります

原因: 検査対象のコピーまたはバックアップ・セットに含めるファイルをオープンしたときに、ファイル・ヘッダーに無効なチェックポイントSCNが含まれていたため、有効なヘッダーとして認識されませんでした。指定されたファイルを処理できません。
処置: カタログまたはバックアップ操作に対して、正しいファイルが指定されていることを確認してください。

原因: 検査対象のコピーまたはバックアップ・セットに含めるファイルをオープンしたときに、ファイル・ヘッダーに無効な作成SCNが含まれていたため、有効なヘッダーとして認識されませんでした。指定されたファイルを処理できません。
処置: カタログまたはバックアップ操作に対して、正しいファイルが指定されていることを確認してください。

  • ORA-19932 ORA-19932: 制御ファイルがクローンまたはスタンバイではありません

原因: 制御ファイルがスタンバイまたはクローンとしてマウントされていなかったため、操作が失敗しました。
処置: データベースをスタンバイまたはクローンとしてマウントして、再試行してください。

  • ORA-19941 ORA-19941: クロス・プラットフォーム・データファイルstringのブロック・サイズが無効です

原因: ターゲットで変換されるデータファイル・コピーのヘッダーのブロックサイズが無効です。データファイルがソース・データベースで10.0以上と互換性のある形で読取り/書込みされていないか、データファイル・コピーが破損しています。
処置: 表領域をソース・データベースで10.0と互換性のある形で読取り/書込みされるようにし、新しいデータファイル・コピーを作成してから、変換を再試行してください。

  • ORA-19942 ORA-19942: 10.0以上の互換性のあるデータファイル・コピーstringは作成されませんでした

原因: 表領域をソース・データベースで10.0以上の互換性がある読取り/書込みモードにした後で、ターゲットで変換対象と指定したデータファイル・コピーが作成されませんでした。
処置: 表領域をソース・データベースで10.0と互換性のある形で読取り/書込みされるようにし、新しいデータファイル・コピーを作成してから、変換を再試行してください。

  • ORA-19951 ORA-19951: DBNEWIDが完了するまで制御ファイルを変更できません

原因: 操作では制御ファイルの修正が必要でしたが、NID変更が実行中です。
処置: 操作を実行する前に、NIDが完了するまで待ってください。

原因: データベースがパラレル・モードで開始されています。DBIDを変更するには、データベースを排他的にマウントする必要があります。
処置: データベースを停止して、排他モードで開始してください。

原因: データベースがオープンしています。DBIDを変更するには、データベースを排他的にマウントする必要があります。
処置: データベースを停止して、排他モードでマウントしてください。

原因: マウントされた制御ファイルが現在のものではなく、スタンバイでもないため、操作が失敗しました。
処置: 制御ファイルを現在のものにして、再試行してください。

  • ORA-19955 ORA-19955: DBIDを変更できるのは1つのオープン・スレッドのみです

原因: データベースにアクティブ・スレッドがあるため、操作が失敗しました。最も可能性の高い原因として、最後にデータベースを停止したときにクラッシュしたことが考えられます。
処置: すべてのスレッドがクローズしたことを確認してから、操作を再試行してください。データベースを開始しオープンして、クラッシュ・リカバリを実行し、NORMALまたはIMMEDIATEオプションを使用して正常に停止します。最後に、ユーティリティの実行を再試行してください。

  • ORA-19956 ORA-19956: データベースに、オフライン即時のデータファイルは格納できません

原因: OFFLINE IMMEDIATEモードのデータ・ファイルが1つ以上データベースに存在するため、操作が失敗しました。
処置: データ・ファイルを削除するか、データ・ファイルをリカバリしてオンライン化してください。

  • ORA-19957 ORA-19957: データベースに、不明な状態のデータファイルは格納できません

原因: データベースの1つ以上のデータ・ファイルの状態が不明なため、操作が失敗しました。
処置: データ・ファイルを削除するか、データ・ファイルをリカバリしてオンライン化してください。

  • ORA-19958 ORA-19958: DIAGプロセスが関係するデッドロックの可能性があります

原因: DIAGがデッドロックにつながる可能性のある制御ファイル操作を要求しました。
処置: 後で制御ファイルが解放されてから、最後の操作を試行してください。

原因: NID使用
処置: 処置は必要ありません。