Nid 1 Nid 604 Jp
  • NID-1 NID-00001 コマンドラインの構文が正しくありません - 解析エラー = (number)

原因: コマンドラインのオペランドが無効です。
処置: 無効なオペランドを削除してください。

原因: コマンドラインの解析中に発生したエラーです。
処置: 無効なオペランドを削除してください。

原因: コマンドラインにパスワードが指定されていません。
処置: このプロンプトでパスワードを入力してください。

原因: 指定されたデータ・ファイルをオープンできません。
処置: 指定のデータ・ファイルが存在し、かつ書込み可能であることを確認してください。

原因: 指定されたログ・ファイルをオープンできません。
処置: 書込み可能なログ・ファイルを指定してください。

原因: 指定された接続文字列を解析できませんでした。接続文字列のフォーマットが正しくありません。
処置: 『Oracle Database 概要』を参照してください。

原因: 指定された接続文字列にパスワードが見つかりませんでした。接続文字列のフォーマットが正しくありません。
処置: 『Oracle Database 概要』を参照してください。

  • NID-104 NID-00104 コマンドラインに、TARGET接続パラメータを指定する必要があります

原因: 必須パラメータTARGETが指定されていません。
処置: このユーティリティを起動するときは、TARGET=<username>/<password>と指定してください。

  • NID-105 NID-00105 APPEND=YESオプションの使用時には、"LOGFILE=<logfile>"を指定する必要があります

原因: APPENDパラメータが指定されていますが、LOGFILEがありません。
処置: LOGFILEが指定されている場合にのみAPPEND=YESを指定してください。

  • NID-106 NID-00106 ターゲット・データベースへのLOGINが、Oracleエラーで失敗しました:string

原因: ターゲット・データベースにログインしようとしてOracleエラーが発生しました。
処置: 指定されたOracleエラーの処置方法に従ってください。

  • NID-107 NID-00107 データファイル"string"でstring操作(number/string)中に、ファイルI/Oエラーが発生しました

原因: 指定のファイルで指定の操作を実行しているときに、オペレーティング・システム・エラーが発生しました。
処置: データ・ファイルを確認して、オペレーティング・システム・エラーを調べてください。

  • NID-109 NID-00109 DBNAMEの文字列長numberが最大長numberを超えています

原因: 指定した新規データベース名が最大サイズを超えています。
処置: 短い有効な名前を指定してください。

  • NID-110 NID-00110 REVERTを使用して同時にデータベース名を指定することはできません

原因: コマンドラインに競合するオプションが指定されました。
処置: 1つのオプションのみを選択してください。

  • NID-111 NID-00111 実行中に、ターゲット・データベースからOracleエラーが報告されましたstring string

原因: OCIの操作の実行中にOracleエラーが発生しました。
処置: 指定されたOracleエラーの処置方法に従ってください。

  • NID-113 NID-00113 応答読取り中にエラーが発生しました - 強制終了します

原因: 応答によってエラーが発生しました。
処置: 操作を再試行してください。

  • NID-114 NID-00114 SETNAMEの使用時には、新規データベース名を指定する必要があります

原因: SETNAME=YESが指定されていますが、DBNAMEがありません。
処置: DBNAMEを指定するか、SETNAME=YESオプションを削除してください。

原因: データベースがマウントされていません。
処置: データベースをマウントしてください。

  • NID-120 NID-00120 データベースを排他的にマウントしてください

原因: データベースがパラレル・モードで開始されています。DBIDを変更するには、データベースを排他的にマウントする必要があります。
処置: データベースを停止して、排他モードで開始してください。

原因: データベースがオープンしています。DBIDを変更するには、データベースを排他的にマウントする必要があります。
処置: データベースを停止して、排他モードでマウントしてください。

  • NID-122 NID-00122 データベースに、オフライン即時のデータ・ファイルは格納できません

原因: OFFLINE IMMEDIATEモードの1つ以上のデータ・ファイルがデータベースにあります。
処置: データ・ファイルを削除するか、データ・ファイルをリカバリしてオンライン化してください。

  • NID-123 NID-00123 データファイル"string"のマジック番号が正しくありません

原因: 指定されたデータ・ファイルのブロック0(ゼロ)ヘッダーのマジック番号が正しくありません。
処置: データ・ファイルが正しいことを確認し、操作を再試行してください。

  • NID-124 NID-00124 データファイルstringのDBIDが一致しません。numberの予想でしたがnumberでした

原因: データ・ファイルのdbidが古いDBIDまたは新しいDBIDと一致しません。
処置: このデータ・ファイルがデータベースに属していることを確認してください。場合によってはデータ・ファイルのバックアップをリストアする必要があります。

  • NID-125 NID-00125 データベースに、使用不可のデータ・ファイルは格納できません

原因: データベースの1つ以上のデータ・ファイルが無効になっています。
処置: データ・ファイルを削除するか、データ・ファイルをリカバリしてオンライン化してください。

  • NID-126 NID-00126 データベースに、不明な状態のデータ・ファイルは格納できません

原因: データベースの1つ以上のデータ・ファイルの状態が不明です。
処置: データ・ファイルを削除するか、データ・ファイルをリカバリしてオンライン化してください。

  • NID-127 NID-00127 データベースのすべてのオンライン・ファイルに、同一のチェックポイントSCNが必要です

原因: データベースの1つ以上のデータ・ファイルに、データベースのチェックポイントSCNと一致しないチェックポイントSCNがあります。
処置: データベースを再起動して正常に停止してから、操作を再試行してください。

  • NID-128 NID-00128 データベースの変更は回復できません。変更は進行していません

原因: REVERTオプションが使用されていますが、制御ファイルでは、DBIDの変更が進行中と示されていません。
処置: REVERTオプションを使用しないでください。使用すると、ユーティリティを開始したときの制御ファイルがリストアされます。

  • NID-129 NID-00129 データファイル"string"のDBIDが無効です。numberの予想でしたがnumberでした

原因: データ・ファイル・ヘッダーに表示されているDBIDがその他のデータベース・ファイルのものと異なります。
処置: ファイルがこのデータベースに属していることを確認してください。

  • NID-130 NID-00130 データファイル"string"のCHECKPOINT_CHANGE#が一致しません。stringの予想でしたがstringでした

原因: データ・ファイル・ヘッダーが制御ファイルの情報と一致していません。
処置: 変更を回復し、データベースをオープンし、すべてのデータ・ファイルに一貫性があることを確認します。その後でデータベースを停止し、操作を再試行してください。

  • NID-131 NID-00131 制御ファイルが現行のものではありません。

原因: 古い制御ファイルが現在マウントされています。
処置: 必要な処置を実行し制御ファイルを現行のものにして、再試行してください。

  • NID-132 NID-00132 データファイル"string"のCHECKPOINT_CHANGE#: string - 今後の制御ファイルでは: string

原因: データ・ファイル・ヘッダーのチェックポイントが、制御ファイルのチェックポイントより先のものです。
処置: データベースの一貫性を保持して再試行してください。

  • NID-133 NID-00133 データベースには、一貫性のあるデータ・ファイルのみ格納できます

原因: 制御ファイルでファジーとマークされた1つ以上のデータ・ファイルがデータベースにあります。
処置: データベースを再起動して正常に停止してから、操作を再試行してください。

原因: データ・ファイルがヘッダーでファジーとマークされています。
処置: データベースを再起動して正常に停止してから、操作を再試行してください。

原因: データベースにアクティブ・スレッドがあります。最も可能性の高い原因として、最後にデータベースを停止したときにクラッシュしたことが考えられます。
処置: すべてのスレッドがクローズしたことを確認してから、操作を再試行してください。データベースを開始しオープンして、クラッシュ・リカバリを実行し、NORMALまたはIMMEDIATEオプションを使用して正常に停止します。最後に、ユーティリティの実行を再試行してください。

  • NID-137 NID-00137 削除されないデータ・ファイルはすべて、読取り可能である必要があります

原因: 読み込めないファイルがデータベースに1つ以上あります。
処置: 欠落しているファイルをリストアして、操作を再試行してください。

  • NID-138 NID-00138 データファイルstring(number)のブロック検証に失敗しました

原因: 指定されたデータ・ファイルのブロック・ヘッダーのチェックサムが0(ゼロ)以外の値になります。
処置: データ・ファイルが正しいことを確認し、操作を再試行してください。

  • NID-139 NID-00139 データファイルstringのDB名が一致しません。stringの予想でしたがstringでした

原因: データ・ファイルのdbnameが古いdbnameまたは新しいdbnameと一致しません。
処置: このデータ・ファイルがデータベースに属していることを確認してください。場合によってはデータ・ファイルのバックアップをリストアする必要があります。

  • NID-140 NID-00140 指定したデータベース名stringは、以前に使用された名前stringと一致しません

原因: 失敗した操作を続行しています。ただし、失敗した操作では、データベース名が直前の操作で使用されたものと異なります。
処置: 元のデータベース名を使用してコマンドを再試行してください。

  • NID-141 NID-00141 データベース名が指定されていません。以前の試行ではstringが使用されました

原因: 失敗した操作を続行しています。ただし、失敗した操作では、データベース名が指定されていました。
処置: 元のデータベース名を使用してコマンドを再試行してください。

  • NID-142 NID-00142 データベース名のみが変更されています。以前の試行では、DBIDがnumberに変更されました

原因: 失敗した操作を続行しています。ただし、失敗した操作では、データベースidも変更されていました。
処置: SETNAME=YESを削除してコマンドを再試行してください。

原因: 制御ファイルの状態が正しくありません。
処置: データベースを停止し、一致しない制御ファイルを削除し、データベースをマウントして、操作を再試行してください。

  • NID-144 NID-00144 データベースstringの新規名が現在の名前stringと同じです

原因: 指定された名前は、データベースの現在の名前と同じです。
処置: 別の名前を指定するか、DBNAMEオプションを使用しないでください。

  • NID-145 NID-00145 NLSサブシステムの初期化に失敗しました: product=string、facility=string

原因: NLS product/facilityエラー・メッセージ・ファイルが見つからないか、または正しく初期設定されていませんでした。
処置: エラー・メッセージのディレクトリとファイルが正しくインストールされていることを確認してください。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-301 NID-00301 データファイルstring - DBIDが変更されました。新規名が書き込まれました

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-303 NID-00303 データファイルstring - 新規名が書き込まれました

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-307 NID-00307 制御ファイルstring - DBIDが変更されました。新規名が書き込まれました

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-309 NID-00309 制御ファイルstring - 新規名が書き込まれました

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-320 NID-00320 ユーザー要求によって操作が取り消されました

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-330 NID-00330 次のデータ・ファイルはオフライン即時のものです:

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-333 NID-00333 次のデータ・ファイルのヘッダーを読み込むことができません:

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-334 NID-00334 次のデータファイルは、stringまでのチェックポイントが実行されていません:

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-335 NID-00335 次のデータ・ファイルには一貫性がありません:

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-336 NID-00336 次のデータ・ファイルはオフライン・クリーンです:

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-370 NID-00370 データベースstringのデータベースIDを変更しますか。(Y/[N]) =>

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-371 NID-00371 データベースstringのデータベース名をstringに変更しますか。(Y/[N]) =>

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-372 NID-00372 データベースIDと、データベース名stringをstringに変更しますか。(Y/[N]) =>

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-373 NID-00373 データベースstringの変更を元に戻しますか(Y/[N]) =>

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-390 NID-00390 これらのファイルは、このユーティリティで書込み可能にする必要があります

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-395 NID-00395 データベース名をstringからstringに戻しています

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-396 NID-00396 データベースIDをnumberからnumberに戻しています

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-397 NID-00397 データベース名をstringからstringに変更しています

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-398 NID-00398 データベースIDをnumberからnumberに変更しています

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-400 NID-00400 DBNEWID - 終了しましたが、エラーがあります。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-401 NID-00401 データベース操作を試行する前に、変更のREVERTを終了する必要があります。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-402 NID-00402 データベース操作を試行する前に、変更または変更のREVERTを終了する必要があります。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-403 NID-00403 DBNEWID - 完了しましたが、検証エラーがあります。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-405 NID-00405 データベース名とデータベースIDの回復に失敗しました。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-410 NID-00410 データベース変更の回復は、検証中に失敗しました - データベースは変更されていません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-415 NID-00415 データベース名とデータベースIDの変更に失敗しました。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-420 NID-00420 データベース名とIDの変更は、検証中に失敗しました - データベースは変更されていません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-421 NID-00421 データベース名の変更は、検証中に失敗しました - データベースは変更されていません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-422 NID-00422 データベースIDの変更は、検証中に失敗しました - データベースは変更されていません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-425 NID-00425 データベース名はstringにリストアされました。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-426 NID-00426 データベースstringのデータベースIDが、numberにリストアされました。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-430 NID-00430 データベースのオープンまたは停止の準備が完了しています。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-436 NID-00436 再起動の前に、パラメータ・ファイルを変更し、新規パスワード・ファイルを生成してください。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-440 NID-00440 データベースstringのデータベースIDが、numberに変更されました。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-441 NID-00441 このデータベースに関する以前のすべてのバックアップとアーカイブREDOログは使用できません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-442 NID-00442 データベースが停止しています。RESETLOGSオプションを指定してオープンしてください。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-450 NID-00450 データベース名とIDの変更が正常に終了しました。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-451 NID-00451 データベース名の変更が正常に終了しました。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-452 NID-00452 データベースIDの変更が正常に終了しました。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-480 NID-00480 データベースは変更されていません - データベースのオープンまたは停止の準備が完了しています。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

  • NID-482 NID-00482 データベースは、リカバリ領域内の以前のバックアップおよびアーカイブ・ログを認識していません。

原因: データベースIDが変更されたため、リカバリ領域内の以前のバックアップおよびアーカイブREDOログは、このデータベースによって管理されていません。
処置: これは情報メッセージです。

  • NID-490 NID-00490 エラーのため、LOGをSTDERRにリダイレクトします。

原因: メッセージをログ・ファイルに書き込めませんでした。
処置: 該当しません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは情報メッセージです。
処置: 処置は必要ありません。

原因: これは、プログラムの例外に対する一括内部エラー番号です。プログラムで例外条件が検出されたことを示します。
処置: このエラーをバグとして報告してください。最初の引数は内部エラー番号です。

原因: これは、プログラムの例外に対する一括内部エラー番号です。プログラムで例外条件が検出されたことを示します。
処置: このエラーをバグとして報告してください。最初の引数は内部エラー番号です。

  • NID-602 NID-00602 numberバイトを"string"に割り当てることができません

原因: メモリーの割当てに失敗しました。
処置: オペレーティング・システム・レベルでメモリーを解放し、操作を再試行してください。

  • NID-603 NID-00603 データベースにデータ・ファイルが見つかりません

原因: 制御ファイルにデータファイルが記録されていません。
処置: このエラーをバグとして報告してください。最初の引数は内部エラー番号です。

  • NID-604 NID-00604 データベースに制御ファイルが見つかりません

原因: インスタンスに制御ファイルが記録されていません。
処置: このエラーをバグとして報告してください。最初の引数は内部エラー番号です。

Reference:
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/server.102/B19212-01/nidus.htm#sthref56